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『アホ神話ーしょーもなと笑ってください【古事記コメディ・神様たちの黒歴史】』  作者: 杉勝啓


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『【大惨事】出雲に行くはずの天孫降臨、案内人の神が「超絶方向音痴」でまさかの九州高千穂に誤爆した件』

なんか、強引に地上に派遣されることになったニニギくん。

「な…なんで?ボクが、だって、ボク、生まれたばかりよ」

「まあまあ、とりあえず、地上に、行ってみましょう。案外、いいところかもしれませんよ」

お供の一人のアメノウズメちゃんが言いました。そう、天の岩戸の前でめちゃんこセクシーな踊りをみんなの前で披露した女神です。

そこへ怪しい光と共に現れたのはサルタヒコくんです。

「何者だ?」

「あ、あの者は道案内の神です」

「なんで、アメノウズメちゃん、そんなこと知ってるの?」

「さあ」


で、サルタヒコくんに案内されて九州の高千穂というところに降り立ちました。


「え?何?ここ?出雲じゃないの」


そう、案内の神様サルタヒコくんはとって~も方向音痴だったのです(^_^;)。


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