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[7000PV感謝]【文房具】で充実最高異世界ライフ!  作者: 朝霧おもち
最終章最終節 記憶へ

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唯一神α

⦅エラー。エラー。想定外の異分子⦆


世界秩序(ワールドオーダー)の本部に鳴り響く警告音。


「準備は整った」


唯一神αが廊下を歩きながら言う。

ガメが後ろをついていく。


「私の異空間はすでに完成している」


αは机の上の腕時計の様なものを手に取る。


「毒魔とやらが神の域へと至ったようだな」

「左様でございます」


暫くの沈黙。


「私の異空間は、奴を殺せるか?」


「わかりかねます」


「面白い、戦士の死に場所は戦場でしかないのだからな」


◇  ◇  ◇


管理者ハウスにテレポート完了っと。


「ただいま~」


扉を開けると、底にはブルーベルが待っていた。


「おつかれぇ」


「うす」


久しぶりの管理者ハウスはあまり変わっておらず、少し安心する。


「バグとかは?」


「バグは今部屋にこもってる、なんでもαの調査がしたいらしくて」


αの調査?あ、そういえば、俺もシヴァになんか情報聞き出しときゃよかったな。

シヴァが世界秩序側ということをすっかり忘れていた。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


αが腕時計のねじを回す。


「さぁ、


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


管理者ハウスに一瞬の静寂が訪れる。


全ての管理者が、何かを感じ取る。


「αの、探知術式……?」


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――


「終わりを、始めよう」

最終章開幕!αと、アマガキの最終決戦の行方とは……

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