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メールサルベージ  作者: みなはら
9/45

猫又が 九番

なんかしゃべりだした(OoO;)


だからっ、推理ネタ書けないんだって\(__ )


でも面白そうだから、とりあえずメモ取って、

なんかに使えないかな?

お話の冒頭部分に付けるのが無難か…。

本題は全然考えてないけど(^ε^)



思いついた猫又の探偵推理劇のセリフとネタ片


若いサトリまたはエスパーとの推理劇みたい(笑)



「若い頃は相手の心が読めたら、なんでも出来るって思うんだよね。

でも、それだけじゃなんにも解決しない。

それに気付くんだ。」


「本当に必要なのは理解力。

相手の心を読んだって、それは言葉より少しだけ真実に近づいたことにしかならないんだ。」


「キミは若すぎたんだよ。

それで相手に絶望して犯行に及んだんだろうけど、

相手の真実に近づいて、本当に相手を理解出来たなら争いなんか起こらないんだよ。」

↑まあ、相容れない相手はいるけど、実際(笑)


相手を真に理解する。

自分と相手との壁を取り払うこと、

それは相手との合一化にほかならない。


自滅志願者でもない限り、自分は殺せない。

↑○○評




猫又…ノリノリだな(汗)


「○○の名に賭けて!!」

↑ひとの名前、勝手に賭けるな!!


「猫又の名に賭けて?」

↑間違ってないんだけど、何か根本的に違う!!それに、なぜに疑問形?


「真実はいつも一つ、とは限らない!!」

↑間違ってないんだけど、突っ込みどころばかりで、何から突っ込めばいいのか…(汗)




なんてやつです(*⌒-⌒*)


とりとめもないネタですが\(__ )


では(^_^)/


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