猫又が 九番
なんかしゃべりだした(OoO;)
だからっ、推理ネタ書けないんだって\(__ )
でも面白そうだから、とりあえずメモ取って、
なんかに使えないかな?
お話の冒頭部分に付けるのが無難か…。
本題は全然考えてないけど(^ε^)
思いついた猫又の探偵推理劇のセリフとネタ片
若いサトリまたはエスパーとの推理劇みたい(笑)
「若い頃は相手の心が読めたら、なんでも出来るって思うんだよね。
でも、それだけじゃなんにも解決しない。
それに気付くんだ。」
「本当に必要なのは理解力。
相手の心を読んだって、それは言葉より少しだけ真実に近づいたことにしかならないんだ。」
「キミは若すぎたんだよ。
それで相手に絶望して犯行に及んだんだろうけど、
相手の真実に近づいて、本当に相手を理解出来たなら争いなんか起こらないんだよ。」
↑まあ、相容れない相手はいるけど、実際(笑)
相手を真に理解する。
自分と相手との壁を取り払うこと、
それは相手との合一化にほかならない。
自滅志願者でもない限り、自分は殺せない。
↑○○評
猫又…ノリノリだな(汗)
「○○の名に賭けて!!」
↑ひとの名前、勝手に賭けるな!!
「猫又の名に賭けて?」
↑間違ってないんだけど、何か根本的に違う!!それに、なぜに疑問形?
「真実はいつも一つ、とは限らない!!」
↑間違ってないんだけど、突っ込みどころばかりで、何から突っ込めばいいのか…(汗)
なんてやつです(*⌒-⌒*)
とりとめもないネタですが\(__ )
では(^_^)/