オススメの本 八番
まず、先にごめんなさいします(笑)
とっても長いです
m(__)m
書き始めのきっかけは、TVのニュース、米の竜巻です。
竜巻→温暖化→マンガネタ→2人の作家←あえてマンガ家と書かない(苦笑)
そんな感じで連想して書きだしました。
お勧めの本、マンガ編ですm(__)m
会って話した内容も混じってますが、そこはご笑納くださいませ(苦笑)
今回は2人の作家さんです
御厨さと美先生
星野之宣先生
です
今思い返すと、小学生の頃、本屋で立ち読みしたりしてた本、
いま懐かしいサンコミックとか、ジャンプコミックで読んだ作品が、ずいぶんと自分の血肉になっていることに、改めて気づいた気がします(笑)
そういう意味では、長い間、いろいろとお世話になりました。
あの頃、ああいった良質なSFマンガ?劇画かな?、があったのですね(笑)
・御厨さと美先生
国際的、経済的な視点を持った作家です。
この人の描く人々の、ちょっと斜に構えた感じ、ひねくれながらも人間が好きな温かみが、いい味を出していて非常に好きでした。
少し?ふろしきを畳むのが下手みたいですが、そこはご笑納いただければ、ありがたいです(^_^)
3作品を紹介します。
「ノーラ」→
「ノーラの箱船」を含めて(シリーズ)3冊
近未来もののSF作品。
汚染されてしまった地球環境と人々、大国の思惑などが絡み合った国際情勢、陰謀活劇でしょうか(笑)
ちなみに、作品の時系列だと、「ノーラの箱船」→「ノーラ」、のようです。
この作家と初めて出会った作品です♪
小学生の頃でした、本屋で立ち読みした記憶があります(笑)
この頃出ていた(この作家さん)SFネタの短編集数冊も、オススメですね。
「裂けた旅券」→
全7冊
超超超オススメです。
上手く説明できない(^_^)
なんて系列の作品でしょうか?
当時の現代もの、海外に住むしょぼくれた中年を中心とした国際的日常、でしょうか?
浦沢作品の、「マスターキートン」、「パイナップルアーミー」とか、あのあたりの、
軍事寄り、アクション寄りでないイメージが近い感じです(^_^)
高校の頃、友人から勧められて、
(でも)実際出会って読んだのは、上京したての頃、学校帰りの駅近くの古本屋(で出会ってから)でした(笑)
古いけど、今でもこの作品は自分の地肉になってます。
「ルサルカは還らない」→
全5冊
これも超超超オススメです♪
現代ifもので、国際的な陰謀劇、アクションものでしょうか?
自分の知る限り、作家の1番最近の作品です
この方は多芸多才な人らしく、しばらく見ないな、という時期は経済関係のこと、ビジネススクールの仕事にたずさわっていたようです(^_^)
海外のSF作家には、こういった経歴の方はいますね(笑)
余談ですが、自分の好きなSF作家、ジェリー・パーネル←あの「リングワールド」のラリー・ニーヴンと共同執筆をよくする人、「神の眼の小さな塵」など(^_^)
この作家は米の軍、防衛関係にオブザーバーとして仕事をしたことがあるらしいです(笑)
まあ、科学者がSFを書いているのが当たり前の国ですしね(^_^)
・星野之宣先生
ハードSF漫画の書ける、日本人として数少ない作家。
この方の作品と初めて出会ったのも小学生の頃で、ジャンプコミックの、太古の時代、ムー大陸での巨人の、繁栄と崩壊のお話だったと思います←タイトルは忘れてしまいました。
あと、海洋ものの「ブルー・シティー」とか、「妖女伝説」とか、ずいぶん読みましたね♪
立ち読みですけど(苦笑)近所の本屋さん、どうもありがとうございましたm(__)m
お世話になりました。
おかげさまで、ずいぶん血肉になっています(^_^)
4作品を紹介します。
「2001夜物語」→
全3冊、愛蔵版は1冊だったかな?文庫もあるかも。
超オススメ、超有名な作品です❤
人類の惑星進出、恒星進出をテーマとした、
さまざまな事件、出来事とそれに関わる人々を、近未来からその先まで描いてゆく、壮大な叙事詩的作品です♪
決まった主人公を立てない、時系列の造りの連作短編でしょうか?
星野作品全般に共通していますが、SF沢山読んでいるな〜、科学知識沢山あるな〜、と感じます(^_^)
「ニュートン」とか、定期購読していそうですね(笑)
それで、
あっ、このテーマはあの小説と同じだ。このネタはあの小説と似ている、あの小説読んで、考えたのかな?などなど、
そうやって考えはじめて、小説をを引っ張り出しはじめたら、もうキリがありません(苦笑)
家にある、布教用の古いので良ければあげます。連絡ください(笑)
「ベムハンター・ソード」→
全1冊、連載再開しているので、新版でるか、もう出ているかも?
短編連作作品で、
依頼された異星生物を捕獲する仕事を生業とする主人公の話です(^_^)
様々な星々、自然環境と生物、そこに関わってくる人々の生活や思惑など、
子供の頃見たり読んだりした、SF冒険活劇や、惑星開拓の小説などを思い出しますね♪
これを見るとアフターマンを思い出します(笑)
異星生物なので、もっとはっちゃけてますが。
最近本屋で、掲載している雑誌を見ました( ・_・;)
新作を見て、まだがんばっているのを見つけて、とっても嬉しくなりました❤
ああ、この人はまだまだ現役で頑張っているんだ…。頑張っていくんだ(感動)
「スターダスト・メモリーズ」→
全1冊
上記の2作品とテーマを同じくする短編集です。
シリーズ構成でない短編集のせいか、非常に秀逸なアイデアの作品があったりします♪
これを思い出していると、学生の頃読んだ、早川SFの短編集、今でも本屋で見かける、
「冷たい方程式」や、前にメールした、「たったひとつの冴えたやり方」、
あのあたりを思い出します。
ここで挙げた、この人の作品はすべて、あの頃自分が読んだ、早川SFの短編集や長編作品などによくいた、
今のラノベ作品などによく見かける、等身大の主人公ではない人物像。
もっと高い視点で物事を見て、考え、自ら危険を顧みず実行に移してゆく人々が(お話に)出てきます。
最近よく耳にする、「ノーブレス・オブリージュ」、貴族の義務、持つ者がやるべき事というやつでしょうか。
この頃の作家の方は、時代のせいかもしれませんが、こういった作品に触れる機会が多くあったのかもしれませんね(笑)
そういえば、竹宮恵子先生の作品でも、宇宙船の事故で亡くなった、大富豪の跡取りのことを、宇宙飛行士の主人公がこんな風に語っていました。
彼が宇宙服を最後まで受け取らなかったのは、彼だけが宇宙服が足りないことに気がついていたからだ、と。
↑注『ちょっとうろ覚えですが、「わたしを月までつれてって!」のエピソードのひとつです(苦笑)』
宇宙船が、隠語でウィドゥ・メーカーだとか、コフィンだとか言われていた頃ですから、SF作品にも、そういった宇宙開発の雰囲気が伝わって、
そのSF作品を読んで自らの血肉にした漫画や小説などを、自分たちが読んでいたのかもしれませんね(笑)
また、横道に逸れますが、
メールでお勧めしたSF小説、(スコルジーの)「老人と宇宙」、
気に入った理由が、今の話も含まれているのに、書いていて気づきました(笑)
連作作品の中に、
正に、「たったひとつの冴えたやり方」、と同じような、
自分に、自分にしか出来ないことだから、それをする。
結果として、自分が生き延びられるかどうかはともかく。
中にはそんなテーマの話もありました(微笑)
迷走から戻りました(笑)
お勧めです。機会があればぜひ♪
「ムーン・ロスト」→
全2冊、文庫版あったと思います。
うーん、説明しづらいです(^_^)
個人的には超超オススメです❤
ネタバレしないためには…、テーマとしては、上記の3作品と同じです。
ただ、形態が短編集や短編連作でなく、長編作品です。
そのまま1冊の近未来、宇宙もののSF小説として、充分に通用する作品です♪
で、ノベライズしたらどうかというと…、?
前メールした、「星を継ぐ者」、の評価と真逆ですね(^_^)
あの時は、自分的に、ホーガン作品が究極すぎて、星野作品を読む気がしない、と書きました(苦笑)
この作品は自分として究極でありいじりようがない、だから仮に誰かノベライズしたとしても、見る必要を感じない(笑)
そんな作品です❤
長々とどうもありがとうございましたm(__)m
ご笑納いただければ幸いですm(__)m




