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メールサルベージ  作者: みなはら
8/45

オススメの本 八番

まず、先にごめんなさいします(笑)

とっても長いです

m(__)m


書き始めのきっかけは、TVのニュース、米の竜巻です。


竜巻→温暖化→マンガネタ→2人の作家←あえてマンガ家と書かない(苦笑)


そんな感じで連想して書きだしました。

お勧めの本、マンガ編ですm(__)m


会って話した内容も混じってますが、そこはご笑納くださいませ(苦笑)



今回は2人の作家さんです

御厨さと美先生

星野之宣先生

です


今思い返すと、小学生の頃、本屋で立ち読みしたりしてた本、

いま懐かしいサンコミックとか、ジャンプコミックで読んだ作品が、ずいぶんと自分の血肉になっていることに、改めて気づいた気がします(笑)


そういう意味では、長い間、いろいろとお世話になりました。


あの頃、ああいった良質なSFマンガ?劇画かな?、があったのですね(笑)



・御厨さと美先生

国際的、経済的な視点を持った作家です。


この人の描く人々の、ちょっと斜に構えた感じ、ひねくれながらも人間が好きな温かみが、いい味を出していて非常に好きでした。


少し?ふろしきを畳むのが下手みたいですが、そこはご笑納いただければ、ありがたいです(^_^)



3作品を紹介します。



「ノーラ」→

「ノーラの箱船」を含めて(シリーズ)3冊


近未来もののSF作品。

汚染されてしまった地球環境と人々、大国の思惑などが絡み合った国際情勢、陰謀活劇でしょうか(笑)


ちなみに、作品の時系列だと、「ノーラの箱船」→「ノーラ」、のようです。


この作家と初めて出会った作品です♪

小学生の頃でした、本屋で立ち読みした記憶があります(笑)


この頃出ていた(この作家さん)SFネタの短編集数冊も、オススメですね。



「裂けた旅券(パスポート)」→

全7冊


超超超オススメです。

上手く説明できない(^_^)

なんて系列の作品でしょうか?

当時の現代もの、海外に住むしょぼくれた中年を中心とした国際的日常、でしょうか?


浦沢作品の、「マスターキートン」、「パイナップルアーミー」とか、あのあたりの、

軍事寄り、アクション寄りでないイメージが近い感じです(^_^)


高校の頃、友人から勧められて、

(でも)実際出会って読んだのは、上京したての頃、学校帰りの駅近くの古本屋(で出会ってから)でした(笑)


古いけど、今でもこの作品は自分の地肉になってます。


「ルサルカは還らない」→

全5冊


これも超超超オススメです♪

現代ifもので、国際的な陰謀劇、アクションものでしょうか?

自分の知る限り、作家の1番最近の作品です


この方は多芸多才な人らしく、しばらく見ないな、という時期は経済関係のこと、ビジネススクールの仕事にたずさわっていたようです(^_^)


海外のSF作家には、こういった経歴の方はいますね(笑)


余談ですが、自分の好きなSF作家、ジェリー・パーネル←あの「リングワールド」のラリー・ニーヴンと共同執筆をよくする人、「神の眼の小さな塵」など(^_^)

この作家(パーネル)は米の軍、防衛関係にオブザーバーとして仕事をしたことがあるらしいです(笑)


まあ、科学者がSFを書いているのが当たり前の国ですしね(^_^)




・星野之宣先生

ハードSF漫画の書ける、日本人として数少ない作家。


この方の作品と初めて出会ったのも小学生の頃で、ジャンプコミックの、太古の時代、ムー大陸での巨人の、繁栄と崩壊のお話だったと思います←タイトルは忘れてしまいました。


あと、海洋ものの「ブルー・シティー」とか、「妖女伝説」とか、ずいぶん読みましたね♪

立ち読みですけど(苦笑)近所の本屋さん、どうもありがとうございましたm(__)m


お世話になりました。

おかげさまで、ずいぶん血肉になっています(^_^)



4作品を紹介します。



「2001夜物語」→

全3冊、愛蔵版は1冊だったかな?文庫もあるかも。


超オススメ、超有名な作品です❤


人類の惑星進出、恒星進出をテーマとした、

さまざまな事件、出来事とそれに関わる人々を、近未来からその先まで描いてゆく、壮大な叙事詩的作品です♪

決まった主人公を立てない、時系列の造りの連作短編でしょうか?


星野作品全般に共通していますが、SF沢山読んでいるな〜、科学知識沢山あるな〜、と感じます(^_^)

「ニュートン」とか、定期購読していそうですね(笑)


それで、

あっ、このテーマはあの小説と同じだ。このネタはあの小説と似ている、あの小説読んで、考えたのかな?などなど、

そうやって考えはじめて、小説をを引っ張り出しはじめたら、もうキリがありません(苦笑)


家にある、布教用の古いので良ければあげます。連絡ください(笑)



「ベムハンター・ソード」→

全1冊、連載再開しているので、新版でるか、もう出ているかも?


短編連作作品で、

依頼された異星生物を捕獲する仕事を生業とする主人公の話です(^_^)


様々な星々、自然環境と生物、そこに関わってくる人々の生活や思惑など、

子供の頃見たり読んだりした、SF冒険活劇や、惑星開拓の小説などを思い出しますね♪


これを見るとアフターマンを思い出します(笑)

異星生物なので、もっとはっちゃけてますが。


最近本屋で、掲載している雑誌を見ました( ・_・;)

新作を見て、まだがんばっているのを見つけて、とっても嬉しくなりました❤

ああ、この人はまだまだ現役で頑張っているんだ…。頑張っていくんだ(感動)



「スターダスト・メモリーズ」→

全1冊


上記の2作品とテーマを同じくする短編集です。


シリーズ構成でない短編集のせいか、非常に秀逸なアイデアの作品があったりします♪


これを思い出していると、学生の頃読んだ、早川SFの短編集、今でも本屋で見かける、

「冷たい方程式」や、前にメールした、「たったひとつの冴えたやり方」、

あのあたりを思い出します。


ここで挙げた、この人の作品はすべて、あの頃自分が読んだ、早川SFの短編集や長編作品などによくいた、

今のラノベ作品などによく見かける、等身大の主人公ではない人物像。

もっと高い視点で物事を見て、考え、自ら危険を顧みず実行に移してゆく人々が(お話に)出てきます。


最近よく耳にする、「ノーブレス・オブリージュ」、貴族の義務、持つ者がやるべき事というやつでしょうか。


この頃の作家の方は、時代のせいかもしれませんが、こういった作品に触れる機会が多くあったのかもしれませんね(笑)


そういえば、竹宮恵子先生の作品でも、宇宙船の事故で亡くなった、大富豪の跡取りのことを、宇宙飛行士の主人公がこんな風に語っていました。

彼が宇宙服を最後まで受け取らなかったのは、彼だけが宇宙服が足りないことに気がついていたからだ、と。


↑注『ちょっとうろ覚えですが、「わたしを月までつれてって!」のエピソードのひとつです(苦笑)』


宇宙船が、隠語でウィドゥ・メーカーだとか、コフィンだとか言われていた頃ですから、SF作品にも、そういった宇宙開発の雰囲気が伝わって、

そのSF作品を読んで自らの血肉にした漫画や小説などを、自分たちが読んでいたのかもしれませんね(笑)


また、横道に逸れますが、

メールでお勧めしたSF小説、(スコルジーの)「老人と宇宙」、

気に入った理由が、今の話も含まれているのに、書いていて気づきました(笑)


連作作品の中に、

正に、「たったひとつの冴えたやり方」、と同じような、

自分に、自分にしか出来ないことだから、それをする。

結果として、自分が生き延びられるかどうかはともかく。

中にはそんなテーマの話もありました(微笑)


迷走から戻りました(笑)

お勧めです。機会があればぜひ♪



「ムーン・ロスト」→

全2冊、文庫版あったと思います。


うーん、説明しづらいです(^_^)

個人的には超超オススメです❤

ネタバレしないためには…、テーマとしては、上記の3作品と同じです。

ただ、形態が短編集や短編連作でなく、長編作品です。

そのまま1冊の近未来、宇宙もののSF小説として、充分に通用する作品です♪


で、ノベライズしたらどうかというと…、?


前メールした、「星を継ぐ者」、の評価と真逆ですね(^_^)


あの時は、自分的に、ホーガン作品が究極すぎて、星野作品を読む気がしない、と書きました(苦笑)

この作品は自分として究極でありいじりようがない、だから仮に誰かノベライズしたとしても、見る必要を感じない(笑)


そんな作品です❤


長々とどうもありがとうございましたm(__)m


ご笑納いただければ幸いですm(__)m


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