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月が鏡になればよい

作者:麻戸 槊來
愛さなければよかった…こんなに身勝手なあなたの事なんて。遠距離恋愛の末、やっと会えると思ったのに。あなたの口から出てきたのは別れのことばだった。―――望んでこんなに好きになった訳ではないのに、あなたは私を置いて行くのね。完結しました。今までありがとうございます。
とある出来事
逢わぬ昔にして返せ
2011/08/03 19:29
人目しのんで見る写真
2011/08/05 23:58
どこが悪いと
2013/06/24 22:23
追いゆくものを
2014/04/16 03:02
彼がいなくなった日
お約束だけ出来ぬ人
2011/08/14 16:07
惚れさせ上手
2013/06/16 23:51
未来の話
諦めましたよ
2011/08/09 15:33
胸に伝わるぬくもり
2011/11/28 03:46
もしも、このまま…
2012/06/24 00:07
月に恥ずかし
2012/10/31 23:38
惚れたが負けよ
2013/02/14 04:01
言いたいことばかり
2013/03/14 03:00
梅は嫌いよ
2013/04/17 23:22
人はこころよ
2014/06/24 03:00
可愛いものさ
2014/10/31 06:00
ふり落とされて
2015/10/31 03:00
松の並木
2015/12/24 03:00
ならない罪よ
2016/02/14 23:11
鳴くに鳴かれず
2016/06/24 03:00
口に謡うて
2016/07/07 03:00
灯をともす
2016/09/28 03:00
逢わぬその日
2016/10/05 23:00
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