表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神をやめたら何をする?  作者: UReI
1章:元女神は人間として暮らし始める
16/26

16.セリシールのステータスについて

表示されたステータスは


~~~~~~~~~~

名前:セリシール


レベル:1


現在のランク:H


依頼(クエスト)受注制限:なし


年齢:18


種族:人間(元女神)


適正職業:全て


体力:10000/10000

魔力:509483/509483


筋力:500

物理防御:2000

魔法耐性:2500


所有スキル:[魔力高速回復][全属性魔法][創造魔法][時空魔法][創造魔法][完全耐性][農業][漁業][鍛冶][酒作り][魔法道具作成][信託][天候操作]………


称号:〔神に見守られし者〕〔万物の加護〕〔全てを知る者〕


~~~~~~~~~~


スキルの欄が多いけど、これはいいのかな?


「ステータスは上手く表示された?」


「はい、大丈夫だと思いますけど…」


「一応、ギルドでも確認するわね。カードを頂戴」


「分かりました」


私は受付のエルフさん(仮称)にカードを渡した。エルフさんはそれをさっきカードを作る時に使った装置に通して、ステータスを確認し始めた。エルフさんの表情が、普通のニコニコ顔から少し引きつった顔になって、最後には無表情になった。ステータスを見終わったはずなのに全く動かないのはなんでだろう?


「あのー、大丈夫ですか?おーい」


私が目の前で手を振っても全く反応しない。手をさらに振り続けると


「はっ!すみません。とりあえず、こっちに来てください」


私は、手を急に掴まれてそのまま、受付の奥の個室に連れて行かれた。もちろん、リンも一緒だ。私が動き出した時に私の頭の上に飛び乗ってきた


私は席を奨められてそのまま座った。私の前に座ったエルフさんが緊張した表情で口を開いた


「急に失礼しました。このまま話を続けると騒ぎになると思いこちらにお連れしました」


「なんで、敬語なんですか?普通でいいんですけど」


「元とはいえ女神だった方にタメ口なんて、恐れ多くて出来ませんよ」


「私は、もう神ではないから普通に話して欲しいんですけど…せっかく人間になったのに」


私は少ししょんぼりした感じで言ってみた。すうると、エルフさんは慌てて


「わかりました。普通に話しますね。そうだ!自己紹介がまだでしたね。私はこの街の冒険者ギルドマスターのエーリです。セリシールさんのことは冒険神様から伺っています」


「そうなんだ。冒険ちゃんはなんて言ってたの?」


「これがそのお手紙です。私宛のものと一緒に頂きました」


私はエーリさんから手紙を受け取って封を開けた。そこには


__________

先輩へ


おひさしぶりという訳ではありませんが、先輩がいないとかなり寂しいです。まだ2日しか経ってないのに…私も信託も他の神もあまり寝れて居ないようです


そんなことはさておき、先輩が冒険者ギルドに来ることは予測出来ていたので、この手紙を送りました。

というか、創造神様が『身分証持たすの忘れとった』って仰ってたので。その後、かなり時空神様に怒られてました。そこで、先輩が身分証を作れる場所が限られていたので特定出来たんですけど、ここからが問題です。先輩から神格は除去されたんですけど、その時にレベルなんかは一緒に無くなったようなんですが、スキルや各種、体力や魔力とかリセットされなかったようなんです。なので先輩の力はその世界の誰よりも強いんです。というかそこからさらにレベルが上がるようなんでさらに強くなれるようです。その力をどう使うかは先輩の自由です。でも、絶っっっっっっっっ対に悪いことに使わないでください。そうしたら私たちが止めに行かなきゃいけなくなりますから。先輩とは戦たくないです


長くなりましたけど、人間として頑張ってください。みんなで会いに行きますね


冒険神より

__________


冒険ちゃん……手紙書くの苦手なのに、こんなに長文の手紙なんて大変だったろうに。私のこの力は絶対に悪用しないことにしよう。みんなを悲しませないように


「手紙ありがとうね」


「いえいえ、私は単に仲介しただけなので。それで冒険者ギルドの説明いります?」


「ランクとかはわかるから、この受注制限の所をお願いしてもいい?」


「わかりました。ここはですね簡単に言うと自分の現在の強さでどれぐらいのランクの依頼が受けれるか分かるんです」


「なるほど。1個うえのランクの依頼を受けないとランクが上がらないけど、それが今自分に受けれるかどうかの判断基準になるんだね」


「そういうことです。セリシールさんの場合は、どれでも受けれますね。たとえSランクのものでも」


「私の強さってそんなに規格外なの?」


「そうですね。あっそうだ、確かここら辺に……」


そう言って、エーリさんは部屋の机で何かを探している


「ありました。これを見てください」


エーリさんが持ってきた紙はかなり古いようで黄ばんでいる


「私がギルド職員の研修を受けた時のものなんですけど…ここですね」


エーリさんが指さした場所には


__________

大体の強さ基準


ステータスの平均


一般人:50~100


駆け出しの冒険者:70~150


普通の冒険者:150~300


一流の冒険者:300~600


超人:800~1000


__________


「これで、わかりますか?」


私、人の範疇に収まってないじゃん

次回の投稿は2/22 17時です


もっとテンポよく書きたいです


これからもよろしくお願いします

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アンケートや投稿情報をあげます
作者twitter
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ