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帰宅中町中の大通りを歩いていると後ろからダダダダっとすごい音がしてきたかと思ったら自分の肩より少し下くらいに頭が通り過ぎていき目の前に立ちふさがるように彼がいた

「あの朝日さんですよね?私の部隊に入ってくれませんか?」


うん?なにいってんだ?

「きみは東雲君だよね?いきなりどういうことなの?部隊に入ることを勧誘してるの?」

そうするともすごい興奮しきらきらとした目でこちらの目を見て

「簡潔に明快に言うとあなたの巫力(ふりょく)保有量がとんでもなくおおいんですよそんなあなたが私の部隊に入れば大幅にうちの戦力が上がってより人を守ることができるだから直々にお願いしに来ました」

わたしはあまり容量を得ておらずどれくらいすごいのかあまりわからなかったが目の前の子の目を見る感じなかなか私ってすごいのかな?

「あんまりよくわかってないですね?実際に感じてもらった方がいいかもしれないな」

はい これ

と何か楕円形のわっかのようなものを取り出しここにぎってと指示された

「これを握りながら スタンドアップ チェンジ と唱えてください」

うわっなにそれすごい恥ずかしい 何か別の話題を出して言わなくて済むようにしよう

「ちょ ちょっとまったまだ入るなんて言ってないあのさ私親から離れて一人暮らししてるからさバイトしないといけないし」

「大丈夫巫力(ふりょく)部隊には寮が各部隊にあるからそこに住めばいいし部隊に所属していればこのぐらい固定給でもらえますよ」

すごっバイトの時給の5倍くらいもらえる

しかも寮の家賃無料!?

「ちなみにこのあ あーくぅ?ってやつでそのぉ合言葉?を言えばどうなるの?」

「それはね早や着替え装置みたいなもので巫力(ふりょく)部隊の隊服と武器が持てて人によって隊服とか武器は違うけどそれは一番オーソドックスな物です

それでその隊服を着ればわかるんだけど生地が巫力(ふりょく)をとても流しやすいものになってて巫力(ふりょく)を流すと常人の何倍もの力を手に入るそうすれば自分の力のすごさを実感できると思います」

そんなものを人がいるこんな町中でやらせようとしたのか興奮しすぎて回り見えてないのか?

そもそも海龍(ドラゴン)とかと戦うのって危ないしあんまり入りたくないな

「ん?」


ドゴォ


ぐいいぃと自分の体引っ張られさっきいた場所から20メートルぐらい離れたところにきたとおもったら

「大丈夫か!?」

「あぁうん」


バゴォ


自分がいた場所そこにはでかいトカゲがいた全長3メートルくらいの

大通りにいた人々が異変に気付き一斉に逃げていく

東雲が

「朝日さん逃げれる?俺はここで巫力(ふりょく)部隊隊長としてあのトカゲの足止めをするから」

といい私はあまりにも急展開に声が出ずこくこくとうなずくことしかできなかった

そうすると東雲はにこっと笑って海龍(ドラゴン)に向かって走っていった

私も逃げようとするとなんか足が動かない



そういえばさっき体を引っ張ったのは東雲だった

なんで体を引っ張ったんだ?私の足元のマンホールから海龍(ドラゴン)が出てきたからだ

そのままあそこに私がいたら私はぐしゃぐしゃに



朝日は今まで感知していなかった恐怖を最悪のタイミングで感知したその結果その場でへたり込んでしまい体が言うことが聞かない状態になってしまったそんな彼女がその時唯一できたのが海龍(ドラゴン)という恐怖の対象を見続けることだった

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