あとがき
最初に伝えなければいけないことがある。
この作品はロシアによるウクライナ侵攻を正当化する作品でも、非ナチ化とかいうくそみたいな目標に賛成する作品でもない。
というかさっさとウクライナから出て行け。
ゾンビCITYシリーズの4作目だ。
エピローグでよくわからない用語が出てきたので簡単に解説する。
「WMP」
影の政府。世界危機を引き起こし、世界統一を果たした組織。
「ワールド・リバース・プロジェクト」
世界危機を発生させ、世界統一を目的とした計画。なのだが・・・
相も変わらず仕事が暇なので書いた。
次の最終章が書けたら、資格の勉強をすることにしよう。
「帰ってきたヒトラー」という小説・映画をご存じだろうか。
1945年に死んだはずのヒトラーが現代ドイツにタイムスリップし、物まね芸人としてテレビ出演し、人気になっていくが・・・
という作品だ。
非常におすすめなので興味があれば見てほしい。
この作品内では出てくる民衆は実際のドイツの一般人であるという。
彼らはヒトラーを好意的に見ていた。
それぞれの国には、第二次世界大戦の呪いがあると思う。
日本だと「戦争はよくない」の理由を民間人の犠牲で教育しているせいで一部の人は戦争を防ぐ議論をしない人がいる。
ドイツだと、ナチスがその呪いなのだろう。
法律上はそれを連想させるものを共用の場所で見せることを禁止しているのに、国民はそれを好意的にみている傾向にある。
日本でも極端に移民を嫌う人がいる。
文化、教養が異なる人が移民だ、仕方ない。
日本は明文化されたルールを守る国ではない。
個々の関係を中心とし、それによってできた明文化されていないルールで動く国民性だと私は思う。
つまりは法律=日常のルールではないのだ。
移民を嫌う方はこれを念頭に批判をしてほしい。
つまりこの作品で伝えたかった事?
極端な民族主義はダメってこと。
でもその人たちは悪意があるというわけではないこと。
最後に、一読ありがとうございました。
次は中国でお会いしましょう。




