第36話 みんなの気持ち
今回も見てもらいありがとうごさいます。
誤字脱字はスルーでお読み下さい。 見つけしだい、駆除します。
毎回、セリフの変更や追加などあります。これってあんまりよくないような気が……
あれからみんな仮眠をとり、すぐに夜が明けてきた。
僕もさすがに疲れたので、リーン、シーバ、ニーナ、マリーを交代で起きててもらい、少しの間仮眠を取らせてもらった。
マリーに朝におこされた。
(まったく、先生はまだ爆睡してるよ。)
「じゅあ、みんな起きて!」
僕はみんなを起こした。
先生だけまだ起きない。
「先生、いい加減に起きて下さい。」
(えっー!この人いくら起こしても起きないよ。どうしよう?馬車の運転は僕にはできないし。)
「ご主人様、私達でよろしければ馬車を操作する事ができますが、いかがいたしましょう。」
「えっ?みんな馬車を動かせるの?」
「「「「はい。」」」」
「は~ぁ、みんなかわいいし色んな事が出来てスゴいね。」
「うっっ、かわいいだなんて。」
「ぽっ。」
「私がかわいい……」
「ご主人様……冗談ですよね。私がかわいいなんて。」
(あれ?みんな顔が赤いけどなんで?えっ?だってみんなかわいいよね?)
「ご主人様、私が一番先に馬車を動かしていいでしょうか?」
マリーがいいだした。
「わかった。じゃあお願いするね。昨夜の事があるから、この場所からは早く離れたいから。」
マリー「はい。お任せください。」
マリー以外は、馬を馬車の馬具に取り付け出発の準備ができた。みんな手際がよくて少し驚いた。準備が終わり、マリーは御者台に乗って馬を走らせた。
「しかし、みんな本当に王女様だったの?手際が良くてびっくりしたよ。こんなかわいい子達にやらせて心苦しいよ。みんなありがとうね。」
リーン「いえ、昨夜の戦いのご主人様に比べたら全然そんな事は。」
「本当に凄かったですね。ご主人様は凄く強いのですね。」
ニーナ「ご主人様~、私はご主人様と一緒なら安心です。これからはご主人様に一生ついていきます。」
マリー「ご主人様、私なんか全然かわいくないですよ。他の皆様方の方が全然かわいいです。」
(う~ん、みんなそれぞれだね。)
しかし、先生いい加減に起きて欲しいんだけど。
「あれ?昨夜この辺りで死んでたはずにの敵が一人もいない。ってか、死体すら全然無いのはどう言う事だ?」
馬車を走らせながら、周りを見ていた。
「おかしい。あれほどいた敵が消えた。まるで、ゲームみたいに敵を倒すと消えていく。あんな感じできれいにいなくなっている。」
何がおきてるのかわからず、この事態を早く相談したい人が、幸せそうに僕の膝の上に乗ってきて、まだ寝ている。
「シーバ、リーン、ニーナ。ちょっとこっちに来てくれるかな?」
「はい。」
3人は僕の近くまできた。そして先生を起こす為にある作戦にでた。
「シーバ、昨夜の事だけど、あれは魅了と睡眠魔法の類いを使って、僕に何をしようとしてたね?あっ、別に怒ってる訳じゃないから。あれ、びっくりするぼど気持ちよく寝れたよ。」
シーバ「ご主人様。昨夜の事は本当に申し訳ありませんでした。私はどうしてもご主人様と離れたくなくて、私の体で良ければと思い、そのう、初めてはご主人様がいいと思い、あんな事をしてしまいました。」
(えっー!あれ、初めてのテクニック?異世界の子パナイッ!)
「えっ?初めての相手は僕がいいの?理由を聞いていいかな?」
シーバ「はい。実は私、少し先の未来と、かなり遠くの未来が見えるのです。でも、少し先の未来は、5秒ぐらいの未来で、遠くの未来は、たまに夢でみるのです。その時ご主人様に助けられた夢をお城から逃げる前に見てました。なので本当に助けて頂いた時は涙が出て、胸が張り裂けそうなくらいドキドキしました。」
「あ~なんて健気でかわいいんだ。この子は。」
「椿君、声に出てますよ!」
「はっ!ってかえっ?」
先生が僕の膝の上にで僕の顔を睨んでいた。
「椿君、これはどう言う状況なんですか?私がなんで椿君に膝枕なんか注せてるのしら?まさか、私にまでイタズラを…………」
「ちょーっと待って下さい。先生、僕は今モーレツに意義を申し立てたいです。」
「あら、言い訳じゃなく?」
「先生、知ってて僕をからかってますよね?この膝枕にしても、勝手に先生が僕にくっついてきたんですから。いくら逃げても正確についてきて……本当は起きてたんじゃないんですか?」
「ふぁ~あ。ニーナ、リーン、マリー、シーバみんなおはよう。」
「「「「おはようございます。」」」」」
「先生、無視しないで下さい。それから早く退いて下さい。」
先生はゆっくり起きて、また僕になにか言いたげな顔をしている。
「椿君、初めての相手に選ばれて良かったね。」
「やっぱり起きてたんじゃないですか!いい加減にして下さい。こっちは昨夜の敵との対戦や、その後の敵の状況などがあって先生にも相談したい事が色々あるのに、何をもって僕をからかうんですか!」
「まぁまぁ、そうカリカリしないで。その話はちょっと後にしよう。それより重大な話をみんなから聞く事があるから。」
「先生、その重大な事って、昨夜の敵に関係しますか?」
「そうね。だからこそニーナやシーバ、マリーにリーンにちゃんと聞いて聞いておきたいの。」
(なんの事なんだろう?そんなに大事な事なのかな?)
「馬車を止めて、少し話をします。マリーはその辺りで馬車を止めてね。」
マリー「はい。わかりました。」
マリーは馬車を止め、馬車の中なでみんなが集まる。そして先生が……
「いい、みんな正直に答えてね。どうしても無理なら強制はしないから。」
(いったいなんの話をするんだろう?)
「今から話す事は凄く大事な事だし、みんなから聞く事によって、話をしておかなくていけないから、今の早い段階のうちに決着をつけておかないと思ったから、みんな真面目に聞いて、そして真面目に答えてほしいの。だからみんな大丈かな?」
(そんな重要なか事を今からはなすの?なんの話?すげぇー気になる!)
「はい、私は大丈夫ですが、一応ご主人様の許可が必要です。」
「「「私達も同じで、ご主人様がよければ、大丈夫です。」」」
「椿君、早く許可を出しなさい。」
(うわっー!なんか先生が怖い。)
「じゃ、じゃあみんな、先生の質問にちゃんと答えてね。もしかしたら、昨夜の敵の事がわかるかもしれないし。
とりあえず、みんなに許可をだすね。」
キラッ!
(あれ、先生の顔があやしい顔に変わったぞ?)
「じゃあ、椿君の許可ももらったし、話を始めようね。」
(どんな話なんだ?先生は何か隠し事でもしているとか?……ありえないなぁ~。)
「じゃあ、とりあえずみんなに質問するね。皆は椿君の事を、ご主人様としてでは無く一人の男としてどう思ってるのか、教えて欲しいの。」
(あっーーあ、あなたは、何を言い出すんですか!)
最近、イチャラブ回が多くてすみません。
皆さんの感想などお待ちしてます。
第三者から読んでもらって、この話は面白いのかつまらないのかが少し知りたいです。
でも、自己満足で始めたこの物語は必ず完結してみます。




