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第七話 偵察と墜落

しばらくリアムパートです。ルミナ主人公で書けるように今後頑張ります。


何話かリアムパートです。主人公…

______________________________


ルミナ「その偵察機にはいろんな機能がついてるから上手く使って偵察してきてねー」

リアム「はいはい、総帥殿のご命令道理に任務を果たしてきますよ」


俺はリアム。秘密結社アクエリアスの元帥をしている。

今は総帥のルミナに周辺偵察をしてこいという指令を受けたので改造してもらった偵察機で航空空母加賀から離陸するところだ。

なんで離陸できるんだ…そんな疑問を抱いたがルミナだからかと結論付けて偵察を開始した。とりあえずここ周辺の海岸線くらいは確認しておきたいところだ。


 〜数分後〜


陸地が見えた。海岸線に沿って地図埋めするか。


 〜数十分後〜


しばらく海岸線に沿って飛んでいるがここまで長いと大陸だな。そろそろ方向を変えるか。


 〜数分後〜


次の陸地が見えた。遠くの方に城壁と結界がある。奥まで行ってみたくなったから行くことにした。緊急転移装置を使うことがなければいいんだがな。


 〜数十分後〜


第一、第二、第三結界を素通りできたのは良かったが第四結界で盛大に引っかかってしまった。まさかあいつが改造した偵察機の隠蔽が全て破られるとは。…とにかく離脱しないとヤバイな。は⁉︎、対空兵器に対空兵装だと⁉︎不味い不味いとてつもなく不味い。…どうしようか…んー使いたく無かったが使うか。


リアム「緊急転移!」


よし、ひとまず転移は成功か、後は機体に異常がなければいいんだが。


リアム「あ、やべ」


これ高度上がらねぇ、そして高度めっちゃ低い!ちっ、こりゃ緊急着陸入れないとな。


 〜緊急着陸後〜


リアム「はぁ」


どうしようかな〜、偵察機はもう飛べないだろうし…回収とりあえずするか。


 〜回収完了〜


回収が終わったのはいいが…ここどこだ?

…森だな。それ以外分からん。情報がない。まぁ、近くの街にでも情報収集しにいくか。あいにく通信機は繋がらんし。


 〜数十分後~


リアム「あーーーーもう、ろくに武器持ってないのにこんな大群に出くわすかなぁ!」


この森を少し探索していたらオークの大群と出くわしたのだ。幸いだったのは偵察機にルーが仕込んでおいたと思われる短剣とハンドガンがあったから短剣を複製して追ってきた奴に投げナイフで攻撃しているのだが全然減ってくれない。どうしたものか、…もういいやめんどい、隠れよう。

思ったより簡単に隠れられたな。まぁ、それだけオークがバカだったってだけか。

そこから少し移動したところで人の気配を感じた。馬車で走っているようだが周りに盗賊と思わしき奴らもいる。…これはどうしようか…とりあえず助けるか。


盗賊A「おい!」

盗賊B「大人しく捕まってもらうぜ」

執事???「そうはさせませんぞ」


馬車を止めてその周りから脅している盗賊とその馬車を守っている騎士と執事が馬車から降りてきて応戦し始めたが2対43の状況じゃ絶望的だろうな。俺は暗殺が得意なわけでもないし堂々と出ていくか。


リアム「こんにちわー、助太刀します」


______________________________

読んでいただきありがとうございます♪

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