第三話 天空城《アクエリアス》
間違えた!第三話を投稿しようとしたら先に第四話ん投稿してしまった…
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???×4「「「「ええ⁉︎」」」」
「まぁ、細かいことはあとで言うからとりあえずついてきてね」
驚いたのは4/7ってところね。まぁ無理もないか〜
ルミナ「『こちらα1、チヌーク1応答せよ』」
『こちらチヌーク1、どうした』
ルミナ「『あとどのくらいで着く?』」
『後約2分でそちらの座標に到着予定』
ルミナ「『了解、α1アウト』」
ルミナ「あと2分か、とりあえず私たちの正式な自己紹介は後にして、みんなの名前は?あ、フルネームで言う必要はないよ」
リアム「俺はリアム」
アリア「私はアリアよ」
ミナ「私はミナ」
レオ「僕はレオ。よろしく」
イーサン「俺はイーサン」
クロエ「私は、クロエ。よろね」
ノラ「私はノラ。よろしく」
ルミナ「私はルミナよ、よろしくね」
〜2分後〜
ルミナ「さぁ、乗ってちょうだい」
リアム「機長、全員乗ったら送った座標までよろしく」
チヌーク1機長「了解、元帥」
アリア&イーサン「「元帥⁉︎」」
リアム「あーこれは到着後すぐ会議が必要かな」
ルミナ「だね」
リアム「てかルー、アクエリアスの結界解除したよな?」
ルミナ「認識阻害結界以外はしてあるから侵入角度を間違えなければ大丈夫。まぁ、やばそうだったら指示するよ」
リアム「はいよ」
みんなポカンとしている。まぁ、異世界転移後すぐに現代技術の登場だしなー。そうもなるか。
レオ「…もう僕は何があっても驚かんぞ」
…頑張ってくれ。
〜20分後〜
チヌーク1機長「もうすぐ到着するぞー」
ルミナ「了解、結界内に入ったら眷属が着陸誘導するから従ってくれ」
チヌーク1機長「了解、総帥」
ルミナ「『こちらα1、ユミナ応答せよ』」
『こちらユミナ、ご主人様、どうされましたか?』
ルミナ「『もうすぐチヌーク1で結界内に入るから着陸誘導を頼む』」
『わかりました。出迎えは必要ですか?』
ルミナ「『どちらでも良い。α1アウト』」
〜着陸〜
ちょっとやりすぎでは?流石に城にいる眷属ほぼ総出で出迎えられても困る。だが、ユミナによると「この方がご主人様の凄さが伝わると考えましたので」と、返された。正直よくわからない。
その後は、連れてきた7人と管理職の眷属5人で会議室へ向かった。
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