プロローグ編066/【百宮 遼史朗サイト0】/【下流格闘FI】/【下流格闘フィクション・イマジネーション】の【奴隷】などの【譲渡】/【支配権】ジャンルの【ΩUAランク】への挑戦3
【トランプのカード】を用いたこのような特殊ルールで行われている、【下流格闘FI】/【下流格闘フィクション・イマジネーション】の【奴隷】などの【譲渡】/【支配権】ジャンルの【ΩUAランク】への、募集している【格闘FI】/【格闘フィクション・イマジネーター】の数は64名。
その64名でトーナメント戦を行うので、最後の1名になるまでは、6回戦う事になる。
その後で、【中ボス】4名との連戦。
最後に【ラスボス】との戦いがあるので、
6+4+1で11回戦う事になる。
つまり、11回勝てば、【優勝】と言う扱いになるのだ。
【遼史朗2】はこれを主催している【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】である【クリエイターネーム】/【ぽっちゃりん】に【入界申請】を行った。
【ぽっちゃりん】は名前に反してスリムな【女性】である。
【ぽっちゃりん】は細かいルールなどを伝え、
「・・・以上になります。
参加をご希望ですね。
後、8名の参加をお待ちください。
定員になり次第、はじめさせていただきますので」
と言った。
【遼史朗2】は、
「あぁ、わかった。
ありがとう。
そうさせてもらう」
と言った。
手続きは毎回、主催している【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】に【入界申請】を行い受理されれば、【定員】が揃い次第始められると言う事になる。
主催している【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】はイコール【格闘FI】/【格闘フィクション・イマジネーション】を造り出した【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】と言う訳ではない。
今回の様に【格闘FI】/【格闘フィクション・イマジネーション】を造り出した【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】が恥ずかしがり屋であり、【入界希望者】に説明するのが恥ずかしいとして知りあいの【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】に主催者になってもらい、代わりに説明してもらうと言うパターンも少なからず存在する。
そう言う意味では色んなパターンが存在し、例外的な【FI】/【フィクション・イマジネーション】となる事は珍しい事ではなかった。
作った【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】と知りあえないのはそれはそれで寂しいものがあるが、これはこれ。
状況に応じて【格闘FI】/【格闘フィクション・イマジネーター】は対応するのがマストとなっている。
だが、顔を見れない・・・逢えなくともこういう面白い世界観を作り出せる【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】の事を【格闘FI】/【格闘フィクション・イマジネーター】に限らず、【FI】/【フィクション・イマジネーター】達はリスペクトしている。
【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】の活躍無しに安全性が確保された【FI】/【フィクション・イマジネーション】を体験出来ないのは事実なのだから。
【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】あっての【FI】/【フィクション・イマジネーター】なのである。
だから、【遼史朗2】はいつも【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】には敬意を持って接しているのである。
彼等彼女等が始まるまで待てと言うのであれば、【遼史朗2】達はいくらでも待つのである。
待機時間はたいてい、戦闘の準備をする。
今回の場合、どんなにたくさん【異能】が使えても登録出来るのは54種類まで。
また、54種類より少ない【異能】しか使えない者もダブって登録する事は出来ない。
そのため、例えば、【火の属性】の力が使えたとすると、
【火球を作り出す力】、
【火柱で防御する力】、
【火を操る力】、
【火の鎖を作る力】、
などの様に同じ【力】を細かく分けて、54種類にするなどの工夫が必要となる。
また、1戦に対して使える力は54種類なので、1回戦って勝利して次の相手になる時には54種類の【異能】の内訳を変更して、登録し直す事が可能であるため、前の戦いで十分に【異能】の利点が発揮出来なかったと判断したものは別の【異能】と差し替えて登録する事が可能である。
要は、54種類の【異能】を割り当てられて、どう振り分けるか?
それを問われる戦いとなる。
そう言った戦略を練る事も大事な時間の使い方になる。
【戦略的】に考えるのは【遼史朗2】も同じである。
彼もまた挑戦者なのだから。




