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(ファーブラ・フィクタイズム5)【カルタイ・ウィクトリケス】プロローグ編  作者: 羽絶 与鎮果


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43/68

プロローグ編043/【椎堂 縁(しどう えにし)サイト0】/【セクシー・フィクション・イマジネーター】からのお誘い

 【縁2】は、

 【縁2をお父さんと呼ぶ娘】/【春風(はるかぜ) 遥佳(はるか)】、

 【縁2をおじーちゃんと呼ぶ孫娘】/【夏目(なつめ) 奈月(なつき)】、

 【縁2をじいちゃんと呼ぶ孫娘】/【秋田(あきた) 亜紀(あき)】、

 【縁2を父上と呼ぶ娘】/【市ヶ谷(いちがや) 一葉(かずは)】、

 【縁2をお爺様と呼ぶ孫娘】/【仁藤(にとう) 双奈(ふたな)】、

 【縁2をおじじ様と呼ぶ孫娘】/【美輪(みわ) 三華(みか)】、

 【縁2を親父と呼ぶ娘】/【東原(ひがしばら) 右美(うみ)】、

 【縁2をじじいと呼ぶ孫娘】/【西川(にしかわ) 左折(さおり)】、

 【縁2をパパと呼ぶ娘】/【宇佐木(うさぎ) 美兎(みと)】、

 【縁2をじっちゃんと呼ぶ孫娘】/【妃常(きつね) 眞狐(まこ)】、

 【縁2をじぃじと呼ぶ孫娘】/【香取(かとり) 小鳥(ことり)】、

 と言う11名の娘と孫娘達から代わる代わる邪魔をされ、【SFI】/【セクシー・フィクション・イマジネーション】には全然、入る事が出来ずに日々悶々としていた。

 そんなある日、娘と孫娘達がこれなら大丈夫だと安心していたとある【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】で【セクシー・フィクション・イマジネーター】と出逢ったのだった。

 【縁2】の娘や孫娘達は失念していたが、【セクシー・フィクション・イマジネーター】だからと言って【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】に参加しない訳ではない。

 ここは【虚構の世界】である。

 別の【虚構】から更に別の【虚構】へと言うのはわりとよくある事である。

 つまり、【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】に参加している【セクシー・フィクション・イマジネーター】が居てもなんら不思議ではない。

 ただ、【セクシー・フィクション・イマジネーター】も【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】ではエッチな行為をしてはならないと言う暗黙の了解で許可されている。

 それに、【セクシー・フィクション・イマジネーター】達は、【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】に将来のお客さんを誘う事もあるのだ。

 情報交換などを行ったりもするのが【虚構の世界】でのあるあるである。

 そんな訳で、【縁2】は【クエスト】に参加していた【セクシー・フィクション・イマジネーター】に対して、

「え?

 【ぷるんぷるんおねーさん】って、【セクシー・フィクション・イマジネーター】なの?」

 と聞いた。

 聞かれた【ぷるんぷるんおねーさん】こと、空飛ぶサーファーエルフ/スカイサーファーエルフの【アンナマリアン】という名前で上は黒ビキニで活動し、しょっちゅうぽろりがあるので下心のある者はパーティーを組みたがる【セクシー・フィクション・イマジネーター】は、

「そうよ。

 私、こっち(【QFI】/【クエスト・フィクション・イマジネーション】)では【アンナマリアン】っていう【エッチな巨乳エルフ】って触れ込みで活動しているけど、【SFI】/【セクシー・フィクション・イマジネーション】じゃ【佐伯(さえき) 知花(ちか)】って名前でそっちの本業をやらせてもらってるわ。

 良かったら遊びに来てね。

 たっぷりしっぽりとサービスしてあげるか・ら・ね、ちゅっ」

 と言った。

 【縁2】はドスケベ顔になり、

「行きます。

 行かせていただきます」

 と興奮した。

 【アンナマリアン/知花】は、

「そ。

 ありがと。

 じゃあ、サービスのぽろり、行くわよん。

 それっ」

 と大胆に惜しげも無く2つの高級メロンをぷるんと出した。

 【縁2】は、

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ・・・

 ・・・た、たまりませんなぁ~っ」

 と興奮し鼻血を出した。

 【アンナマリアン/知花】は、

「あらっ、元気ありそうね。

 下の方も元気いっぱい。

 貴方は私を満足させてくれるかしら?」

 と言うと、【縁2】は、

「す、好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」

 と言って抱きつこうとしたが、【アンナマリアン/知花】は、ひらりと交わし、

「あらっ、駄目よ。

 ここではそう言うの禁止事項だから。

 サービスして欲しかったら、本業の方にき・て・ね・・・ちゅっ」

 と甘い声でささやいた。

 【縁2】は、

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ。

 絶対行く。

 行きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」

 と叫んだのだった。

 彼は美女の誘惑にはめっぽう弱かった。

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