プロローグ編023/【天空 愛海(あまぞら まなみ)サイト0】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター・デュエル】1
【天空 愛海2】は、【FIC】/【フィクション・イマジネーション・クリエイター】だ。
彼女の力を確かめてみるために、【吟侍】は彼女と【フィクション・イマジネーション・クリエイター】同士が、それぞれ、【フィクション・イマジネーション】を造り、お互いの【フィクション・イマジネーション】をどちらが先に【制覇】、【ミッションクリア】すると言う【フィクション・イマジネーション・クリエイター・デュエル】をしてみる事にした。
【吟侍】も【答えの力】を用い、【フィクション・イマジネーション・クリエイター】として、【愛海2】と対戦する。
勝負は、【クエスト・フィクション・イマジネーション】と言う【RPG】の様な【虚構】と【格闘フィクション・イマジネーション】と言う【格闘ゲーム】の様な【虚構】を造り、先にそれぞれの【ミッション】をクリアした方が勝ちと言う勝負となる。
まずは、今回の主役では無い、【吟侍】が作り出した2つを軽く紹介するとしよう。
【クエスト・フィクション・イマジネーション】は【偽クアンスティータ】をオマージュした様な【ボス】達が存在する【虚構】となる。
【偽クアンスティータ】とは【クアンスティータ】に仇為す存在を始末して回る存在で、獣人の様な獣と人型の合わさった様な姿をしている。
21核存在し、
第一期は、
【プリームム(第一)・メンダシウム・クアンスティータ/アラーネア(蜘蛛)・クアンスティータ】、
【セクンドゥム(第二)・メンダシウム・クアンスティータ/プランタ(植物)・クアンスティータ】、
【テルティウム(第三)・メンダシウム・クアンスティータ/パピリオー(蝶)・クアンスティータ】、
【クァルトゥム(第四)・メンダシウム・クアンスティータ/セプス(毒蛇)・クアンスティータ】、
【クィントゥム(第五)・メンダシウム・クアンスティータ/ピスキス(魚)・クアンスティータ】、
【セックストゥム(第六)・メンダシウム・クアンスティータ/アウィス(鳥)・クアンスティータ】、
【セプティムム(第七)・メンダシウム・クアンスティータ/アピス(蜂)・クアンスティータ】、
【オクターウム(第八)・メンダシウム・クアンスティータ/ケルウス(鹿)・クアンスティータ】、
【ノーヌム(第九)・メンダシウム・クアンスティータ/ウルペース(狐)・クアンスティータ】、
【デキムム(第十)・メンダシウム・クアンスティータ/セーピア・ポリプス(イカとタコ)・クアンスティータ】、
であり、【メンダシウム】という名前がついている。
第二期は、
【プリームム(第一)・イミターティオ・クアンスティータ/パグールス(蟹)・クアンスティータ】、
【セクンドゥム(第二)・イミターティオ・クアンスティータ/プルモー(海月)・クアンスティータ】、
【テルティウム(第三)・イミターティオ・クアンスティータ/ティグリス(虎)・クアンスティータ】、
【クァルトゥム(第四)・イミターティオ・クアンスティータ/エレプハース(象)・クアンスティータ】、
【クィントゥム(第五)・イミターティオ・クアンスティータ/ヒッポポタモス(河馬)・クアンスティータ】、
【セックストゥム(第六)・イミターティオ・クアンスティータ/ダシュポディダエ(アルマジロ)・クアンスティータ】、
【セプティムム(第七)・イミターティオ・クアンスティータ/カペル(山羊)・クアンスティータ】、
【オクターウム(第八)・イミターティオ・クアンスティータ/エクウス(馬)・クアンスティータ】、
【ノーヌム(第九)・イミターティオ・クアンスティータ/カメーロパルダリス(きりん)・クアンスティータ】、
【デキムム(第十)・イミターティオ・クアンスティータ/ルプス(狼)・クアンスティータ】、
であり【イミターティオ】という名前がついているのが特徴だ。
それ以外に【クアンスティータ】のアナグラムの名前を持ってしまったため、【クアンスティータ】に準ずる力を持ってしまったと言う【タティー・クアスン】と言う少女が存在している。
以上の21核が【偽クアンスティータ】と呼ばれる存在だが、これらを参考に【ボスキャラ】達を作っていた。
【吟侍】は【アピス・クアンスティータ】と言うクアンスティータとしての要素に蜂の要素を混ぜ合わせた力を持っている【偽クアンスティータ】と戦った事がある。
彼女は、特大、大、中、小という4種類の巣を持っていて、特大は1つ、大は10、中は1000、小は10000000の巣がある。
そのそれぞれに女王蜂にあたる【アピス・クアンスティータ】と働き蜂にあたる【アピス・クアンスティータ】がいる。
本体とされるのは特大の巣の女王蜂にあたる【アピス・クアンスティータ】。
だが、小の巣の末端の働き蜂タイプの【アピス・クアンスティータ】でさえ、当時の【芦柄 吟侍】、【エカテリーナ・シヌィルコ】、【ステラ・レーター】、【フェンディナ・マカフシギ】の四名を圧倒する力をもっていたとされている。




