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あとがき
最後までお読みくださって、ありがとうございます。
うろ覚えの絵を一枚描いて、「たぶん」と答えただけの人の話でした。それで戦争が終わって、英雄と呼ばれて、追い出されて、戻ってきて、いまは道に石を積んでいます。強くはならないし、取り返しもつきません。それでも毎日できることだけが残る話を書きたくて、はじめました。
一つだけ、お願いがございます。
★の評価と、ひと言の感想をいただけますと、次を書く力になります。
続きを書きます、とはお約束しません。「分かりません」で終わる話なので、ここで終わりを約束すると、最後の一行が嘘になります。ただ、あの道の石がこの先いくつになるのか、読みたいという方がいらっしゃるかどうかは、知っておきたいです。ひと言でもかまいません。教えていただけますと、助かります。




