希死念慮、なぜ無限増殖するのか
鬱持ちだと逃げられないのが、希死念慮です。私もゴリゴリに湧きます。湧くなよと思ってても湧くのが希死念慮です。希死念慮がどんな時に沸くのか、湧いてるときはどんな感じなのかをまとめました。
こんにちは、みほしです!見に来てくれて、ありがとうございます。おかえりなさい、お茶どうぞ!メンタル持ちだと避けられないのが、希死念慮です。発達障害でなかなか周囲の理解が得られないなど、孤独感が長く続くと心を病んで発生率が上がります。
まず、なんで希死念慮湧くんやってところ。希死念慮発生の原因は、以下の通りです。
・強すぎるストレス…人間関係や経済的な不安など
・精神疾患や鬱病で湧いてくる
・味方がいない、長すぎる孤独感(年単位)
・周囲の理解があまりに得られない、努力が全く報われない絶望感
・過去のトラウマ
誰にでもあり、経験する人は多いです。しかし、メンタル持ちの場合、希死念慮がすぐ湧きます。寝起きでも、ちょっと何かで躓いたとかの小さなことでも、きっかけなんて日常の中に数えきれないほどある。そしてそれから逃げながらの生活は、至難の業です。逃げられないので、希死念慮と上手い事付き合っていく、かわしていく術を持つことが重要なのかもしれません。
じゃあどんな時に湧きやすいの?ってなります。条件なんて、あってないようなもの。私は鬱持ちなので、そりゃもう一瞬で湧きます。
・天気が悪い
・嫌なことが重なった
・努力があまりに報われない
・小さなミス…パンの袋がきれいに開かなかったとか
・変な人にいちゃもんをつけられた
・他人と自分を比較してしまった(ただの自滅)
・特に何もしてなくても湧く…ただ息をしてただけ、寝起きなど
このほかにもいーっぱいあります。「そんなことで?」って思いますよね。私も調子いいときにこれを読むと、きっと「みほし弱すぎるな」と思うはずです。でも弱ってるときに見ると「そうだねぇ……」ってなる。メンタル持ちなので、常に気持ちのアップダウンを繰り返してます。
天気と他人からの影響は逃げられません。そのため諦めが重要です。天気悪い、しかたねぇや。って感じですね!私は普段引きこもりなので、他人への耐性があまり高くありません。そのため並んでるときに割り込みとかされると、言い返しはするものの、家に帰って言わなきゃよかった……みたいに相当落ち込みます。
落ち込むだけならいいけど、こっから希死念慮が湧いてくると本当に使い物になりません。体は動くけど、マイナス思考を全身にまとったベトベトンみたいになります。
希死念慮湧いてるときってどんな気持ちなのかは、私の場合こんな感じのことが多いです。
・寝たまま起きませんように…就寝前
・辛すぎて多分もう一生このままだろうな
・救いがないまま死んでいくんだろうな
・単純に今すぐ死にたい
・どうして普通になれないんだろう
・もう全部嫌
・消えたいなど
一番気を付けたいのが、"消えたい"。こいつが出てくるときは、もうそれしか考えられません。鬱も鬱々としてるときです。調子悪い!薬があれば、間違いなく飲んでます。今は精神科に通ってないので、こうなってしまうと手に負えない。ずーっとここから抜け出せないまま、1日終えます。夕方とかならまだしも、朝からだと終日これ。非常にきつい。
希死念慮が湧いてるときに注意しないといけないのが、ぐずぐずなにか言っちゃうことです。
話せば楽になるなんてもんでもないので、喋り始めるとそりゃもうよく喋りますねってうんざりするくらい、「もうやだ」やら「死にたい」やら終わらんお経のように唱え続けます。私だけかもしれませんが、希死念慮が湧いてるときはあんまり喋らない方がいいかもしれません。
希死念慮が湧いてるときの乗り切り方ですが、基本は好きなものだけしか周りに置かないようにしてます。
私は高校野球が好きなので、スポーツブル(スマホアプリ)でテンションが上がった試合をブックマークしてて、一人のときはそれを見て「おぉー……」って言ってます。いくら短期記憶が弱くても1つの試合だけじゃ慣れてしまうので、毎年神回だった試合をブックマークに複数ストックしてます。全部安心安全の推しチームが勝つ展開です。不安なく観れます。水戸黄門と一緒ですね!
あと、ピアノもよく聴きます。好きな曲を好きなだけ聞いて、できるならそのまま一回寝ちゃう。寝れば持ち直すこともあるので、睡眠は大事です。
風呂好きなら、風呂も有効。好きなものを好きなだけ吸います。
メンタル持ちで、希死念慮がこんにちはしちゃう方。きついね。絶望以外の何者でもない。ずっと絶望。気持ちどんより、お先真っ暗……。上手い事乗り切るためには、好きなものを多く持っとくのがいいんかもしれんです。でも食に走るのはよくない。太る(経験者は語る)!
希死念慮が湧きやすい人と接する機会が多い方。こんなぱっぱらぱーでも、希死念慮は腐るほど湧きます。寄り添いで心救われることもありますが、それをやると多分支える側も限界が来るし、共倒れになる可能性もある。なので、ある程度話を聞いたら話題や環境を変えてあげるのがいいかもしれません。散歩に連れて行ったり、好きなテレビ番組を見たり。刺激があると、気分が変わりやすいです。
今回は、この辺で。
希死念慮、なんとかうまくかわしたいね。
猛者の皆さんに、1つでも多くいいことがありますように。
明日も朗らかに晴れますように。
みほし ゆうせい
希死念慮は逃げ切ったり振り切ったりは難しいので、上手くかわす方法を身につけておくのがいいです。家族が鬱持ちの場合、希死念慮まみれになることもきっとあると思います。なにを考えてるかわからないから、ただ怠けてるだけと思うかもしれません。希死念慮と戦ってる、耐えてる状態なので、否定的な言葉だけは欠けないで上げてください。相手を追い詰めます。
評価などいただけると嬉しいです。
次回はメンタルの調子がよくないときの対処方法などをまとめた記事を公開します。




