無名の詩
さて。2017年の冬が来る。そのことについて詩が生まれる。或いはわたしの周辺に。
六等星の夜/
2017/11/10 23:45
夜とは常に朝の前にあるように/
2017/11/11 00:08
雨だれ/
2017/11/19 04:32
メタファーの法則/
2017/11/19 05:31
冬/ 腹が減る/ いい日/
2017/11/19 07:25
波頭/
2017/11/20 00:42
(改)
果てなき視線/
2017/12/01 19:15
差異/
2017/12/01 19:20
笑顔の苦手な月/
2017/12/01 19:22
不器用なゆび/
2017/12/01 19:53
ナッツの皮/
2017/12/01 19:56
なくなったひとの詩/
2017/12/07 03:44
(改)
きっと心地好い/
2017/12/14 00:26
忘却/
2017/12/20 21:54
新しさという記憶に/
2017/12/24 01:39
わたしは過去になりたい/
2017/12/25 02:11