↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
25/25

エピローグ 『次はもう、間に合わない』


【速報】市内の住宅で男性死亡 知人の男が出頭、殺害を認める



 ◇◇県警は26日、◇◇市内の住宅で男性が死亡しているのが見つかった事件について、会社員の結城紘一容疑者(41歳)を殺人容疑で逮捕したと発表した。


 死亡したのは、同市内に住む会社員の清水湊斗さん(30歳)。結城容疑者は事件後、自ら警察署に出頭し、清水さんを殺害したことを認めている。


 警察によると、結城容疑者は清水さんと以前から面識があり、事件前にも複数回接触していたという。


 また、関係者によると、結城容疑者は取り調べに対し、今回の事件以外にも複数の事件への関与をほのめかす供述をしているとの情報もあり、捜査が進められている。


 結城容疑者は自首した理由について、「次はもう、間に合わないと思った」と供述しており、警察はこの発言の意味についても、詳しい動機と合わせて、捜査を進めている。



――――――――――――――――――――



【続報】結城容疑者の供述から新たな事実 行方不明だった少女を保護



 ◇◇県警は29日、結城紘一容疑者の供述をもとに過去の事件について捜査を進めた結果、結城容疑者と同居していた少女が、11年前から行方不明となっていた少女である可能性が高いことが分かったと発表した。


 保護されたのは、2015年に◇◇市〇〇町で発生した一家死亡事件で行方が分からなくなっていた黒崎葵さん(当時3歳)。現在は関係機関の支援のもと、安全を確保されているという。


 警察は、結城容疑者が一家殺害事件を含む、過去の複数の事件にも関与している可能性があるとみて、引き続き捜査を進めている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。