いもけんぴ
ある日、主人公の平森 大路は生徒会役員の仕事である朝の挨拶当番をしていると、同じクラスで盲目の水本 文歌と担任の先生の白帆先生にであう。
そして、その日はなぜか白帆先生の担当であるはずの水本の介護を一日任されてしまう。
だがそれは罠で、最終的に第三理科室に水本を連れて行った大路は水本たちが秘密裏に行っていた事に巻き込まれるのであった。
そして、その日はなぜか白帆先生の担当であるはずの水本の介護を一日任されてしまう。
だがそれは罠で、最終的に第三理科室に水本を連れて行った大路は水本たちが秘密裏に行っていた事に巻き込まれるのであった。
序章
2011/12/16 01:10
(改)
これがかの有名なパパラッチかっ
2011/12/16 01:17
(改)
トラップの仕掛けられた一日
2011/12/16 01:59
帰宅途中にて
2011/12/16 01:25
文歌の帰宅
2011/12/16 01:26
自宅にて
2011/12/16 01:58
(改)
せめてもの気持ち
2012/01/09 00:26
引き出しの中はパラダイスだ
2012/01/10 11:08
日常に鬼は住まう
2012/01/11 11:13
爆発に夢を乗せる
2012/01/12 17:27
お騒がせ面倒さんなお二人
2012/01/14 17:00
アホ息子アホ親父
2012/02/05 08:36
深海魚使いのドミノ技師
2013/01/03 12:22