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第2話 法化VS弘① (魔法説明あり)

弘「なぁ、試合の前にひとつ聞かせてくれ。なんでお前は中学からこんなに成績が下がったんだ?あの時のままならお前がトップになれたんじゃないか?」


法化「ごめんね弘、私にもそれはわからないんだ。テストの当日には勉強した記憶が曖昧になっててね、魔法脳外科医にも行ってみたんだけど魔力の痕跡がないから本当になにもわからないの」


弘「そうか、、勉強の方法を変えてみるのもありなんじゃないのか?あともう一つ聞きたいことがある」


法化「なぁに?」


弘「みんな当たり前のように魔法使ってるんだがどうやって使っているんだ???」


法化「え?知らないの?」

(嘘、弘から魔力ダダ漏れだし魔力量からしても日々鍛えてると思ったのに知らないなんてことあるの?12位以上の人たちはなんとなくわかってたみたいだけどダンジョン攻略とかもあるんだしそれくらいできないと困るな...)

法化「15位以下のみんな、魔法の使い方はわかる?わからない人がいたら教えて、私が教えるから。先生もいいよね?」


担任「あぁ、お前がいいならやってくれ。冒険者になるなら魔法は必須だからな」


法化が簡単に魔法の使い方を教える、いたって簡単であり魔力にイメージを乗せるだけで簡単に炎や水といった魔法を放てるようになる。魔法といっても種類があり大きく3つに別れる


単発魔法:炎や水のようにひとつの属性を扱う

合体魔法:単発魔法を組み合わせ別の物質を作り出し放出される(後に説明あり)

複数魔法:単発魔法に魔力の膜を貼り、交わらせずに放出する(これも後に説明あり)


法化「これが単発魔法だよ、さっき感じた魔力に火とか水をイメージしてみて!風が一番安全かな?」


そう言いながら手の上に小さな竜巻型の風を吹かす、他の生徒も試すが弘だけやけに様子がおかしい、法化は弘の手からピンクの塊が出ていることに気づくやいなや弘のもとに駆けつける


法化「弘、あんた今のどこで覚えたの?どうやったらそっちができて単発魔法ができないのよ...幸い他の人は気づいていないから一旦しまっときな〜、後でそれも教えるから来てね」


弘「あ、あぁ...そんなにすごいことなのか?まぁそれ後でいいとして風はどう作るんだ?構造式とか教えてくれたらありがたいが...」


法化「はぁ...弘、『風』ってイメージするだけでいいのよ?硬い考え方してるんだから...」


そういうと弘は簡単に風を吹かせてみせた、彼は頭が硬いだけで魔力の扱いには長けているのである


法化「これで魔法の扱いはわかったでしょ?本来はまだ使い方があるんだけど多分一桁順位の優等生でも難しいから今は説明しないよ、弘との試合もあるし一旦戻ろうか、先生合図お願いね〜」


こうして法化VS弘の戦いが始まる...

投稿遅くなってすみません!書く時間がなかなか取れなくて低頻度になっていますが頑張らせていただきます!今回のお話はこれからの物語においてすこーし重要になってきます!感想とかもお願いします!

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