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プロローグ
この世界は読者が思うような世界とは全く異なる世界である。
よって常識は通じず、何が起こるかは誰にも予想できないだろう。
これはそんな世界で過ごす一人の少女の物語である...
「今日も学校かぁ、冒険者育成の場って言うけどほんとに育成してんのか?」
この少女の名は花澤法化、冒険者育成学校の中堅に当たる存在だ。
彼女はストレートのロングヘアーでピンクの髪色、赤縁のメガネに可愛らしい声と美少女要素満載だがいかんせん男っ気が強い。そのため男子友達が多く教師にも冒険者適性が高いと言われている。
しかし頭はそこまで良くないため成績は中堅にとどまっている。
法化「ここの勉強って役に立ってる気がしないのよね〜、忘れっぽい私にとって勉強とか意味ないし、実力あるんだから冒険者なってもいいでしょ!ね、弘くん!」
弘「忘れっぽいからこその勉強だろ、暗記の仕方でも覚えるんだな」
彼は新子弘、法化の同級生であり成績トップの優等生、ただ運動神経は並なため総合では上の下といったところだ。
今日も彼女らの日常が始まろうとしている...
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