第七百四十五話 暗殺者ジョブの欠点
「スキルで作った薬物及び毒物は長期保存が不可能だから」
『マジか』
「検証したからね」
暗殺者のジョブが作れる薬物。
或いは毒物は保存が効かない。
揮発性の高い成分が有るせいか。
或いはの魔力で生成してるせいか。
分からんけどね~~。
本当に不便。
あと他にも暗殺者のジョブは欠点がある。
何故かポーション若しくはマナポーションを作れない。
多分此れは暗殺者のジョブの特性と思う。
状態異常や毒物を即興で作り上げる能力。
対人。
対生物戦に特攻化した能力。
其れが暗殺者。
その延長でジョブ所有者は脳内麻薬を制御したリ出来るけどね。
まあ~~そんなもんかね。
他にも色々便利な能力も有るけどね。
さてと。
「水と食料の確保だな最初は」
でないと積む。
特に水。
飲料水の確保は必須。
色々な触媒に使えるし。
傷口を洗うのにも使える。
『どう探すんだ?』
「【音響感知】のスキルを使って探す」
スキルでで周囲の音を拾う。
パッシブソナーとも言うべきか知らんけど。
う~~ん。
ピチャン。
お?
ピチャ。
ピチャ。
可也遠くから聞こえる。
此れは……。
自然の物ではないかな?
う~~ん。
う~~ん。
井戸かな?
アクティブソナーを使うまでも無いか。
方角は三時の方向。
距離は5千。
人の気配は有る。
けど村人かどうかわからない。
う~~ん。
まあ~~何とか成るか。
地下水を探すという手も有る。
だけど問題は有る。
穴を掘る手間。
それと時間。
水分補給をワイバーンの血に頼るのは避けたい。
不味いし。
不味いし。
大事なことなんで二度言いました。
いや。
ガチで。
さてと。
移動するか。
僕は火種を無限収納に入れる。
中に入れれば時間経過は調整できるからね。
テントはどうしよう……。
テントは壊すか。
無限収納に入れることも考えたが……。
新しく作った方が良いな。
壊すことにした。
『やはり燃やすゴミ』
駄目神煩い。




