1/148
プロローグ
駄文+不定期更新ですが、どうぞよろしく。
少年が歩いていました。
少年は一人でした。
誰もいません、一人・・・・。
少し前、そう、ほんの1分前まではたくさん人がいました。泣き叫ぶ女性、それを囲む男、たくさんたくさんいました。
でも、今は誰もいません。女性は逃げ、男はそこに横たわって死んでいました。 少年がみんな殺したのです。
「また、か。」と少年はつぶやきました。血の滴る黒い刀を持って・・・・。
「もう、いやだ。」ともつぶやきました。自分の左目をなでながら・・・・。
少年には、左目がありませんでした。 そこは十字にえぐれていました。
少年はため息をついて歩き始めました。 闇の中に。
そして闇に消えていきました。
彼の名前は獅子王 砕牙。そしてこれは彼の日常の物語。
暗いな~~~(汗)
次話からもうちょい明るくなるんでどうか読むのやめないでください(涙)




