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58話
オーガベア夫婦とカイルくんと私でギルドへと帰ると
ギルドの人達は大騒ぎでしたが
私が
「この方たちは番で私と家族の契を交わしましたよ」
「なんだってぇ!?」
「タクミさんあんたすげーな」
「それとこちらは討伐したオーガベアの部位です。あ、この方たちに討伐許可は貰いましたからね」
「すげー」
それから2ヶ月経ちますけど子ができた気配がないのですが……
2ヶ月後カイルに相談することにします
「カイルくん。あの2匹子できたのかね……」
するとカイルは苦笑を浮かべ
「まだだよ」と言います
そして一言
「あいつらが頑張るように餌付けすれば?」
「なるほどです」
2匹分の食事を持って私は彼らの所へ
まず雌にご飯を食べさせました。
雄にご飯をあげてそれ度なく聞いてみたのです。
「オーガベアたちはどれくらいで妊娠とかするのです?」
「わふふわ(そうさねだいたい)わっふわふ(2ヶ月で妊娠して半年以内には産まれてくるだよ)」
「妊娠傾向あります?」
「わふふ(実はまだ盛時期じゃないんだわ)」
「あ」
そうでした。動物は盛がありましたね。
「すみません」
「わふ!?(タクミ様!?)ふわわふ(謝る必要ないべ)」
あ、そういえば
アックスクック夫婦はどうですかね?
様子を見に行くと
「くえっく!(タクミ様!)くえくえっく!(3羽産まれたよ)」
「本当ですか!見せて見せて」




