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第三話 よし、きめた。

この回に新たな仲間が登場します。ですがそれは説明にある女主人公ではありません。この物語では主人公を複数登場させる予定です。

「は? スライム? 最弱モンスターじゃないか。絶対ヤダ」


「そうか。では、お前の人生は終わりだな。おーい、閻魔さ……」


「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て! なんで俺が地獄行きなの?」


「そりゃあ、小学生なのにパチンコ屋に行った、スリをした、人のものを勝手に転売、シンプルに転売、その他もろもろ。閻魔さ……」


「わかったから! わかったから!」


「ほう。スライムになるか?」


「はいはいはいはい!」


「よかろう。では早速……の前に、お前にギフトをやろう。何がいい?」


「はっ!」


これは一番大事な選択だ。


「んー……やっぱり転生先の世界のこととか、戦い方とか分かんないから、仲間が欲しいな。でも、部下にするか。よし!」


「最強で、忠誠心が異常で、物知りな部下!」


「むむ……まあ、いいだろう」


すると、俺の前に闇が現れた。


その闇の中から、何か人が出てきた。


俺と同じくらいの年の女だ。


「私の名前は蓮華。由来はレンゲ。種族は魔神」


「おお! めっちゃ強そうだな!」


「では、ゆけ」


すると、地面に穴が開いた。


俺はそこに吸い込まれるように入っていった。


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