лагерь:投獄
【ソビエト連邦 モスクワ収容所】
ああ、最悪だ、ラーゲリ(グラークとも言う)に入れられちまったぁ、真面目に働いていただけなのに…なんでや…
〔ガチャガチャ、ガチャン!〕
「フッフッフ、ザマァねぇなマレンコワ、レーニナ中佐を消した報いだ」
「なんだブレジネワ、私をからかいに来たのか?、趣味の悪ぃ奴だ」
「ブレジネワ"大尉"だ、呼び方に気を付けろマレンコワ!」
「マレンコワ"博士"だ、脳筋野郎」
「なんだとガリ勉インキャ」
「結構です~、ガリ勉で結構です~、どうせ友達もいないもんね!私にゃ、」
「くぉんの…ムカつく奴だな貴様、マレンコワ、お前なんか大っ嫌いだ!」
「こっちこそお前なんか大っ嫌いだブレジネワ、」
「お前なんか絶対に死刑にしてやる、銃殺だ銃殺!」
「なんだと、やってみろ脳筋、お前も異世界に送ってやるよ!」
「いい度胸じゃねぇか!いいだろう、やってみろよ、お前も道連れにして異世界で処刑してやる!」
「上等だバーカ!」
「死ねっ!」
「お前が死ねっ!」
〔バタン、ガチャン。〕
ふぅ…これだから"軍人"とやらは嫌だ…いつも我々を「運動出来ない」とバカにしよって…バカの癖に、軍の階級だかなんだか知らんがいつも上から目線、
人間というものは、自分が誰かの事を苦手だとしたらだいたいの場合相手もこちらを苦手なことが多い、
私とブレジネワの場合は"苦手"じゃなく"大嫌い"だがな、
まったく、軍の人間はまともに知的な会話も出来ないのか…愚かしい、
ギャんギャん、ギャんギャんと、まるで犬だな。
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まったく、アイツは反省の色無しか、何なんだアイツは…クソ生意気な、
だから"科学者"は嫌いなんだ、いつも我々を「バカだ」とバカにしやがって、
運動出来ない癖に、勉強が出来るからと、いつも上から目線だ、
そもそもアイツらはいつもこそこそと…ズル賢い…
その上キーキーキーキーと、まるで猿だな。
「あーもう!」
「アイツの事考えるだけで腹が立つ!」
「「死ねっ!!」」




