↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/12

お姉ちゃんと白とお風呂に入るとこうなる

「えへへ〜、ゆぅ〜お姉ちゃんが頭洗ってあげるよ〜♪ 」


 シャンプーを片手に持ってシャワーの前に体育座りをしているお姉ちゃんがいる。


 紅玉(ルビー)のような瞳の奥に獲物を狙う獣の目をしているのは気のせいではなさそう……


 顔が緩んで、手が謎の動きをしてるし…… お姉ちゃん、ちょっと怖いよ‼︎


「いや、その、だ、大丈夫だよ」


 僕はゆっくりと一歩後ずさりする。


 ひたっ


 ……うん⁈


「……にぃ、痛い。 後ろ、に、下がる、時は、ちゃんと、周り、見て」


 後ろを向くと白が、半目で僕を見上げていた。



 ……上目遣い…… 可愛い……

 と思っていたが、何か僕の中で何かが警鐘(けいしょう)を鳴らしていた。


「あ、白〜、良いところに‼︎ 白!そのまま悠を捕まえてて‼︎ 」


 白は僕のお腹に両手をまわして、がっちりとホールドした。


 お姉ちゃんがこっちに近づいてくる。


 ……あ、これ、詰んだ。

僕はこの時、そう確信した。



 ……数秒後



「あ、ちょっ、お姉ちゃん⁈ 頭だけじゃ無いの⁈ ……ひゃっん⁈ あ、く、くすぐったいよ。 ちょっと、ダメだってばぁ〜‼︎ 白〜‼︎ さっきのは謝るからー た、助けて〜 」


「ーーだぁめ、逃がさないよぉ〜」


「白も、一緒に、して、いい? 」


「うん、良いよー。白は、足の方をお願い」


「ラジャ」





 ……お、お風呂怖い……



……ちょっと危ないですか?

まぁ、大丈夫だよね?


次もまた見て行ってくださいね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。