SOLDIER'S SORROW
これで、これからは、参戦する戦争に集中できる。
そう安堵するように、
燃やした。
オーガを。
そこで閲覧席の大人数見学者の歓声も、
今まさにウェルダンで形も残さず焼き尽くされ蒸発していくオーガの絶叫も。
何もかもが消え去って。
敵の気配も消え去って。
会場中が静まり返って。
トリガーから指を放す――
【残量99%自動回復リジェネレーション機能発動。1秒で50%回復します――よって現在残量100%】
「よし」
そこに、
オーガも……
蒼紅さんを、真の勇者とみる者は、
もう、誰も……いなかった。
ただ焦げ臭い豚の焼き焦がしたようなにおいがしていた。
生命体330万を情け容赦なく、ぶっころした。
これが前世なら侵略土民肌違いの糞共をほぼ全員殺せる事態だ。
「ああ、向こうにこれあったら、そっこうやってた。馬鹿位置聖剣ごと官僚もろとも経済連共々、やってた。日本は少子化というが統計上、そんなにへってねぇ。適当なプロパガンダ掲げて屑入れて、まともな白人でも入れてりゃ話は別だが、犯罪とっぱの渡航レベル4の連中を、安く使える?
違うな国連の金髪赤服婆の慈善、将来聖女とでもよばれたい、糞婆の加盟国は土人を移民として救済しろとでもいった、弊害で日本は、あんなことに……」
そう思う彼は、皆殺し銃が本当にあの世界には必要で、
――原爆超特価で連中の人数分、どこかで売ってなかったのだろうか。
総愛国心と日本人【純潔】ファーストが、メラつくが、
右翼左翼天皇崇拝者も利用されて、女天皇誕生、お相手は土下座中東指導者か黒糞民のテロ過激派指導者が旦那になって、上を雑種にしてしまえば、国民も従うだろうと糞婆の発想で崩壊した天皇家にも涙した。
――愛国!
――まぁ、もうそんなものはどうでもいいが。
とりあえず目の前だ。
彼はそこで思考をすてた。
下らない雑魚の井の中の蛙で悦んで売国してた官僚政財界は、ここでは存在もしないし、もう全員殺されたのだから。
――さて、現状か。
そう思う彼は周囲を確認した。
皆が期待したコロッシアムの殺し合いは一方的な虐殺劇に変わり、魔法のレーザーで鬼雑魚210万以上を瞬殺!
この日、蒼紅無影の伝説が始まった!
屈強オーガを皆殺しにした蒼紅さん。
まさかここまでやっちゃうとは。
メスガキリリキャルは、
その握ってた杖を落として、転がしたという。
蒼紅はマントをひるがえし、
とてもカッコ良く見えるような仕草。
さっきの【オシッコ!】発言が忘れられるように、
リリキャルの元に降り立ち、
まさにヒーロー。
そしてヒロインを迎えるように、まさかの抱きしめ。
突っ立てる猫耳に、耳元で。
「君の堕液のおかげだ、ふっきれた。……ありがとう」
と、耳の中からのもさもさ毛にキス。
「にゃ!」
と、不意打ちを衝かれたリリキャル。
その瞬間、彼女の首に、
そっと蒼紅から犬の首輪が取り付けられたという。
ネオに貰った、対獣人用のだ。
助けてよメカニック……リリキャルがこわいんだ。
そう告げて、銃を改造する時に、そっともらっていた。
【後出し設定じゃないよ。ちゃんとこっそりもらってたからね】
誰に向かうとも知れず思念を飛ばし、
そのまま呆然とするリリキャルを置いて歩きだす。
名札にはこうある。
【蒼紅の無影様の生涯忠実な雌豚肉オナ性奴隷です】
と――
「服従の天B――首輪だ――痰汁入りの堕液で、飼いならせるとおもったか?」
蒼紅さんはそう語ったという。
【獲得経験値――
レベル1による無茶ぶり戦闘経験値ボーナス獲得。
対象人数分の対象人数倍において、
さらにブースト期間の為――
現・獲得経験値・変動――
総合計獲得経験値――9999不可思議9999那由他9999那由他9999阿僧祇9999恒河沙9999極9999正9999澗9999溝9999溝9999穣9999じょ9999垓9999景9999兆9999億9999万経験値獲得】
ちゃららんちゃっちゃちゃ~~~ん。
【レベルマックス――破壊!
限界突破。
レベル上限限界数値破壊――。
STR――測定不能
VIT――測定不能
INT――測定不能
SPE――測定不能
LUK――測定不能
7センシズ――測定不能
8し――測定不能
全ステータス――測定不能。
柔軟性――測定不能
戦略戦術――測定不能
ガンガン行こうぜ――測定不能
命を大切に――測定不能
ちんTNこうGN大切に――測定不能
全並行世界全宇宙において英雄度数――測定不能
全並行世界全宇宙において勇者度数――測定不能
全並行世界全宇宙において救世主度数――測定不能
全並行世界全宇宙において聖者度数――測定不能
全並行世界全宇宙において聖人君子度数――測定不能
全並行世界全宇宙において賢者タイムモード――測定不能
中指一つふり上げたら一国消滅余裕度数――測定不能
なんかもう、あんなでこんなで、いろいろ――測定不能
+
ヴィッチリリキャル雌奴隷にバフ強制注入――測定不能。
自ら進んでこの人の物にされちゃった!惚れる心――測定不能
不意打ちキスと甘い囁きにとぅんく――測定不能。
余裕で心を支配する蒼紅様の無双モードで胸キュン――測定不能
ついにきたよあたいのアオハル度数――測定不能
一瞬でも、わ、え、あたいヒロイン!?自惚れと支配されたい欲望――測定不能
ドMの本性開花――測定不能
鼻水と涙と涎垂らしてアへ顔を蒼紅様にだけ見せた欲求――測定不能
お悦び大絶頂永遠モード止められるのは蒼紅様のみ――測定不能・追記・(深いこと聞くなよ、な、いいから、わかってる、だまっとけ。
そんな顔すんなよ。
な。
良いことあるから元気だせよ――誰かに対して――測定不能)
変態M奴隷娘・リリキャルの心の言質獲得心への干渉――測定不能
アイテムスロット外――第一奴隷リリキャルの扱い、蒼紅様の気分により――測定不能
生殺与奪ペットスロットに収納。
いつでも遊べます。
殺せます。
性病もってるか――不明。
検査がおわるまで、近づかない方がいいです。
マジ臭い匂いがしたら伝染病です。
自動的に忠実忠誠最優先ペットボックスに保管します。
スロット数現段階においても――測定不能】
「ほぉ、俺を測ろうとしたのか、この銃は」
「いやいやいや、違う!。
なんか不気味な事言ってるんですけど。
こんな怖い銃はじめて、あたいいらないこんなの!こんな、こん、――蒼紅しゃまぁぁぁぁぁあああああああああああああああ、あ、!びくんびくんびくんびくん!」
大痙攣で色々漏らしてぶっ倒れるリリキャル。
それをゴミムシを見るような目つきでみる蒼紅さん。
「逝きやがった、人前で。
きったねぇ雌豚。
いらね。
でも、これでお前は俺の物か。
マムリリキャル。
哀れだな――測定不能。
これからは俺が主人、お前の立ち位置――ヒロインたちの中にいる雌型ケモナー専用ペットとして飼う能力が宿った――測定不可
それがお前の立場だ。
今後の立場だ。
まず最初の調教だ。
その首輪、生涯外すなよ」
「了解しましたハイマスター蒼紅様。
この雌豚の中枢神経の原子分子よりもさらにナノ素粒子レベルで無数に構築される物体のチョーカー全てに蒼紅様命、LOVE――測定不能」
「銃よ。
もういい。わかった。
とりあえる俺が神、リリキャル、ねてんじゃねぇ!」
横ッ腹を蹴り飛ばす。
「げぅっ!」
「起きろ、ざまぁ――された雌豚が!
これからは悦べイスラム雑魚ちん野郎共並みの女への扱いにしてやる。
雌奴隷だ。
いや、雌獣奴隷だ!
いや、違うな。
お前は今後イソギンチャク。
ゆえに俺は絶対君臨者。
水槽の中にいるイソギンチャクを飼う水槽持ち主だ。
いつでも海水抜いて夏の車のボンネットに放り投げられる存在。
つまりマイ・ゴッド。
そうよべ。
でなきゃ生涯水もやらないし食料も無し――自分で排せつした小便とウンコを、喰って、だして、また食ってろ。
時々サプリメントを入れて栄養補充させてやる」
「おま……」
「不用意に俺の臆病スイッチ破壊を手伝ってくれてありがとう。
俺は勝った。
お前は堕液の中によりにもよって皆の前で痰を混ぜて、
俺の心の奥に隠れた鍵かけ二つ、ゴーレム皮の鍵一つ。
くだらない誇りと、俺の慈悲で、性癖よ大きく開け。
ってな感じで、心にメスガキに惚れられるが付与された。
俺はお姉さま系専門だったのに!
だから、けじめをつけたくて、首輪だ」
「……訳わかんない……ごめん、あたい、この世界の勉学過程トップの首席で出てるけど、判んない。これだけはわからない……」
「馬鹿にも楽に教えてやるよ。
お勉強ができれば頭がいいとか思う旧石器時代の人間レベル。
それがお前だ。
そしてお前が俺の所有物になったってことだ。
お前が、どこかで盛ったら、ネオさんに頼んで、避妊手術で、アソコ封鎖するから。手術中、痛みで【レインボーブリッジ!】とかいって、仰け反ってにげようとしても、レインボーブリッジ俺様権限で封鎖できました!に、するから。俺の新しい力で」
「あ、新しい、力?」
「レベル差、もう逆転してるよね。
それで構わないなら下克上おk。
人差し指一つでお前をいい心地になるまでいじめちゃう。
そんでお前が泡吹いて、いろいろ汚物漏らして、ごめんなさいしても、
許さない俺の開門された度胸は天井知らず、
お前は俺の愛を叩き込まれて痙攣気絶実施中になったら――
もっとみじめになるよう、全世界オープンチャンネルで放送。
さらに今後、敵兵なんかの雌を倒して奴隷にして確保したら、
お前は奴隷の中でどんどん位が降格。
奴隷どものお世話係に就任だ」
「な!」
「雌どもの糞尿拾い人生待ったなし。
奴隷娘の奴隷になれ」
「あ、あんた、さっきの助言とか好意とか、
それらが無かったら、私の助けが無かったら――」
「実は本気でお前が好きになった、お前のフェロモンにやられて、お前から雌を感じた。もう二度と俺の愛から離さない……だから俺を認めろ、お前の神であると」
昔前世で読んだ、レディコミで、ヒロインを狙うイケメンサイコパスストーカーの台詞を並べて、まったく同じ顔で笑顔。
――この時点で漫画なら雌は堕ちる。
こいつは、知らん。
そしてリリキャルだが。
そこまで聞いて、
蒼紅の目がマジ――
マジで契約の首輪も施行されてるのを認知。
強大な圧倒的カリスマを今後発揮するだろう、つよつよ雄の気当たりを喰らい。
……偉大なメスガキが両膝から崩れ落ち、
泡を吹きながら死んだ魚のような目で……
それを、小さくささやいた……
「……イ、イエス・マイ……」
「言え。早速世界に流すぞ糞尿お世話係メスガキとして」
「――ゴッ、ド……」
「もっかい! 大きく!」
「ゴッド!!!!!!!!!」
メスガキ、成敗!
――ワカラセ――
――完了!――
*****
【――捕えた幼女は旅行鞄に収納可能、
いつでも引き出し可能です……】
「わかった、次々メスガキを捕まえ俺がワカラセ調教して、
慎み深い子らに変貌させる。
脳みそ書き換えてでも。俺の無制限クローン複合体複根汚ペニス燐で耳から脳みそ貫通させてでも」
【イエス・マイ・ゴッド】
――そして俺は銃を肩に担ぎ、
リリキャルの首輪、首と溶解した首輪のリードをもって、
彼女に俊足の足払い。
「ぎゃ!」
でもさっとお姫様抱っこ。
本当は四つ這いにして歩かせたいが
この国の女性陣が超巨大空間モニターで、監視、げふ! 勝者の映像をながされて刮目状態なので、リリキャルとの仲を見せつける方向に変えた。
お姫様抱っこはされたことがないらしい。
顔を真っ赤にさせて、
耳も尻尾もバタバタ揺らす雌!
「ほんとまじにSОW(雌【豚】)だな」
「え、な、なに? ソウって、なに?」
「ううん、なんでもないぉ」
みんなに、特に女性兵士や観客から黄色い声援を貰って、
まさにヒロインを大事にする細身のイケメン主人公の図。
――図!
だけど、
「お前は今後、俺の寝床で就寝する事。
誤解をするな、
変な事をする気はない。
次期が来るまで」
「次期ってなに!」
「新しい正式嫁を手に入れたら、豚小屋創って放逐してやるって事だ。
ちな、部屋の中では許可あるまで二足歩行禁止。
四つ這いで過ごせ、猫型の亜人らしく。
ねこは四つ足、手は存在しない。
おおっと、怒るな?
レベル差を忘れるな?
服従の首輪もしてるんだからな。
いざとなったら、俺の意思一つで三里さんが神子きゅんに対して、ボンしてボンだ!って、脅したあれになるからな」
「――ぐっ、何言ってるか意味わかんないけど何がしたいか理解した。
あんた、ネオ先生からなんてものもらってんのよ!」
「ネオさんは良い人だった。
俺がお前の飼い犬になってる事をみこして、わざわざ異世界人の俺の為にこんな素敵なラブグッズ、爆薬殺傷チョーカーを作って待っていてくれたんだ。
俺にとっては彼が救世主だよ」
そしていろいろあったりなかったりな日々が過ぎる。
いちいち調教の日々等、ここで書けるわけもない。
だが、いずれにしろこれは世界的ニュースになる。
【――勇者降臨。
気が狂おしき巨大鬼族オーガを、初日に330万瞬殺撃破で殺害する化け物だった――】
それが世界に報道された。
世界の敵国2か所が戦慄したとかしないとか。
あるものは戦慄し、
またある者は微笑したという。
いずれにしろ、
蒼紅無影の伝説の始まり。
周囲へ瞬く間に喧伝されて、隣国の敵国のみならず、
全て軒並み、今まで不在だったエルムの勇者、
まさかの天界からの使い。
敵国は全員皆殺しの殺戮の堕天使だ。
救世勇者の降臨を知り、震えあがったという。
そんな隣国の一つだろう。
和平が申しだされ、そこらは婆と巫女らに任せて放置。
ちょっと考え事をしていた。
――それから半月が経つ――
あの戦いの後、勇者、救世主、メシア、終焉の世に現れし人種の神のモノ。
呼び名と存在が瞬く間に全世界中に駆け巡ってしまった。
つまり敵国全てにやべー奴が現れた。
ぶっころさないと!
の、気運が高まったことを指し示す。
なので、格闘場を設けてもらい、自身の体がこの星でどの程度動くのか、一体どんなユニークスキルが体に隠されてるのか。
なので蒼紅は、ただただひたすらにこの星の人間では理解できない、シャドーや、サンドバック、ロボットのミット打ち。
蒼紅の動きを模倣したロボの開発。
スパーリングをこなして、創ってもらった設備で身体を若かりしときの動きに戻るよう練習を続けていた。
そして結論がでた。
ロリメガの言う事は正しかったのだ。
「ここ、重力がやっぱ地球と違う」
軽いのだ。
つまりここの生命体より突出した能力がだせる……はずなんだけど、基本ステータスが違うのか。
肉弾戦したら負ける気がする。
……格闘経験者なのに……
ただの暴力パンチで火星まで吹き飛ばされそうな気配がするのだ。
この世界に火星は無いだろうが。
その中で蒼紅は婆長老に勇者として進言した。
蒼紅は、無影の影の部分。
これを隠したいと婆長老に申し出て、力を隠す意味合いで
――無影隠して夢衛――
人々の夢を護衛、守るもの……
という意味で漢字を変える方向にした。
まぁ、呼び方は変わっていないのだが。
それを流布して、敵周辺諸国に自分の価値を隠したいという申し出だった。
名前で操る術者がいると前世の聖典という昔のラノベにあったのを思い出して、一応、その理由をこじつけ、矛先がこちらに向いたら堪らないと長老婆も納得、
一気に新しい漢字で言葉、こちらの文字でも広められた。
まぁ、漢字全部意味知らなきゃ意味にできないわけなのだが。
ここの文明人が戦争発端目的戦闘スキルしか勉強できない幼稚園児レベルだと知り、リリキャルがトップ卒業した大学らしきものも、戦術などが基本の帝王学とよべるだろう一流の殺人鬼養成幹部クラス用学科としった。
連中の脳みそに文明の偉大さを教えて、思想を変えるには丁度いい言い訳だった。
全部のメスガキは救世主の物になるのが喜び。
それが蒼紅の異世界転生ボーナスだった。
生意気なメスガキを見つけるたびに大人の凄さを教え込んでやった。
徹底的にやってやった。
詳しくはここでは書けない。
どこか遠いところで、AIアートとして、表現されているのだろうか。
まぁ、そういうR18内容は置いといて。
それらが終わり、バカ丁寧になった門番らが守る城壁を超えて、
現在――蒼紅夢衛は、生涯誓願媚メスガキ奴隷生Oナホと周囲から呼ばれ始めたリリキャルと二人で旅にでている。
NTRと呼ぶか、真の愛に目覚めたというべきか。
でもこいつにはお手付きはしてない。
「性病は嫌だ」
「だから、ねぇし!」
そんな会話をしながら。
従順な糞餓鬼には相変わらず爆破チョーカー、
――そんでここはマッ怒マック●の世界なのか。
――北都の剣か。
エアロキング玉座を浮遊させて、世紀末救世主の悪役が乗る無人巨大バイク三台が引っ張る玉座に乗って、玉座の橋で四つ這いになってるメスキャルも載せて、ただ意味もなく荒涼とした世界を爆走する。
もちろん雨よけ、酸素ボンベ付きでの逢引デート。
敵がいれば加速して二度轢き予定のデートだったりする。
つまり勇者の性処理捌け口。
もしくは戦場に武将が連れていく若者――若衆
そんな血穴Fァックの男の子役みたいに。
【救世主の生Oナホ】と呼ばれ始めたリリキャル奴隷の日々は始まった。
今回ここにいるのは夢衛さんの観光と、世間様にこいつの、こいつ自信への見せしめ。
生Oナホ奴隷として自分を再認識し、羞恥の中で世界行軍。
道案内もかねてリリキャルは連れてこられていた。
実際にこいつを夜に使ったかどうかは、
真実はこれをいつか映像を画像サイトにあげて、未来で見る人々に委ねようと思う。
蒼紅君は悪い子ではないのだから。
この時代にゴムもないのだから。
で、冒険に連れてきた案内係の真の理由は――
「あ、あんのぉ~無影~これ、なんであんたと連動してるわけ?
――てか、あんた一体なにしてくれたの!?」
そこで電流が走り抜けて、「ぎょぴちゃん!」リリキャルが情けない悲鳴をあげた。
「言葉使い!」
どっかの誰かの言葉を模倣。
「は、はい、夢衛様! すいません、なんでこれ延々解除されないんですか――私もう猛省してますし――」
そこで電流。
「――たまちゃん!」
そこでふぅ、っと悩まし気な顔つきで額に人差し指を当てて、顔フリフリ。
「あのな、うっせえよ糞虫。
世間のみんなはお前はヒロインとみるだろう。
そうなるよう仕向けてきた。
だが実際は雌豚奴隷だ。
理由は簡単。
俺はお前に降臨の日より非道な扱いを受けてきた。
俺は一度の敵意を、侮蔑を、侮辱を、唾棄を、
決して忘れない!
だから毎日これ(首輪)がなきゃ生きられないほど調教だ!
帰ったら城内城下町散歩だ!
隣を全裸で四つ這いで歩かせるからな、
淫売バイタの既に処女膜から声が出てねーヴィっチが、
死ね!
裏切りやがったな、
死ね!
そんなふうに周囲からなじられるメスガキが僕は見たい!
――ああああ、面倒くさい。言ってやる!
これをずっと言いたかったんだ。言ってやる。
このヒロインと思わせた雌豚が!
お前は、
お前が、
お前が、お前が僕を裏切っああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――気分なんだよ!
メスガキに対する甘い憧れと清純求めるぴゅあぴゅあ変態紳士魂。
それが俺たちドMだ」
「マゾ助の自覚あったんだ……」
「糞して笑って舐めてんじゃねーぞ中古!
どっかの童貞中古買い取り業者が現れるまで、
お前はただの永遠雌奴隷生Оナホ豚だ!
ついでにどうせどっかにあんだろうからアンパン吸わせて、狂牛病プリオンと同じ脳みそスっポンポンジ脳にさせてやる」
「あん、ぱん???」
おつ!
またあした!




