アーティスト
昨今のアーティストという言葉は、ミュージシャンのことを指すらしい。しかし、本来は専門的な技術、独自の創造性を持って収入を得るプロフェッショナル全般を指す言葉らしい。
私の世界を絵画で表したら一体どういうものになるのだろうか。
音楽や舞台で表すとしたらどういうものになるのだろうか。
彫刻にしたらどういうものになるのだろうか。
考えてみても、それは分からないのだろう。イメージを膨らまそうにも、湧かないのだから。
つまりは、白紙ということになる。しかし、プロ意識を持って働いている私は、ただの白紙なのだろうか。否、と言いたい。収入を得ていないヘビーノベルのアマチュア作家である私は、世のアーティストたちから見れば、どんな素材なのだろうか。大半が避けるにしても、コアなファンからすればどう映っているのか。想像しても分からないがね。
仕事面を強調されるのか、創作面を強調されるのか。それは分からない。あるいはその両方なのかもしれない。上手い具合にミックスされるのかもしれない。
つまらない作品になるのか、面白い作品になるのかすら、それは分からない。
没作品になる可能性すらある。だが、アーティストたちによって成長するための良い没ならば、それで良いのかもしれない。悪い没にはなりたくないがね。
以上が、アーティストに関する私なりの考えであるーー。




