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スイーツかくめい☆かおりもおいしいシナモンロール

ということでやって来ました秘密基地!


「ここに来んのも春祭りの準備以来っすね!」


そういえばそうだね。


「そういえば色々あったわね」


「あったな」


「そうだな」


「ひえっ」


アルベルトさんにイワンさん、テオバルトさんにじとりとした目で見られて小さくなってるヘンリーさん。僕知ってる。こういうの藪蛇っていうんだよね。助け舟出してあげましょうかね。


「イワンしゃん、おねがいちてたもの、もってきてくりぇた?」


「おう、持ってきたぞ」


どさっと作業台のうえにのせられたのは大量のパン生地。


「これってパン生地よね。ノアちゃん、もしかしてしなもんろーるってシュトーレンみたいなスイーツなの?」


おっ、察しがいいねアルベルトさん。


「あい。シナモンたっぷりのあま~いパンでしゅ!」


それではまずは材料から。メインはシナモンパウダーとお砂糖とパン生地。それとバターと卵。

あ、そうだまずはシナモンパウダー用意しなきゃ。


「ヘンリーしゃん、シナモンくだしゃい」


「はいっす!」


受け取ったシナモンを魔工品にぽいっとな。この魔工品はスイーツ研究チームの新しい仲間で、中に入れた物を乾燥させて粉末状にしてくれる便利な「急速乾燥魔工品」、略してカンちゃんです! ん? 何か言いたいことが? ないよね。以前ピンク色のケーキを作る時に使った苺パウダーはこれで作ったのだ。


「お、パウダーが出来たぞノア」


「パウダーとおしゃとうまじぇてくだしゃい」


今回はちょっぴりお砂糖多めにしておこうかな。シナモンの独特な香りでも抵抗が少なくなるだろう。これでシナモンシュガーの出来上がり!

お次はパン生地を長方形になるように伸ばして溶かしバターを刷毛で塗る。

その上にシナモンパウダーをどっちゃりと乗せる! こんなもん、どんだけあってもええんじゃー! わははははー!

全体にしっかりとまぶしたら生地を丸める。ひと巻き目は芯になるのでややきつく。巻き終わりはきゅむっとつまんでとじる。

丸めた生地を等分になるように切り分ける。断面を上にして軽く押して、溶き卵を塗ったらオーブンへ。

焼いてる間にアイシングの用意をしなきゃ。

ミキサーを使って卵白をしっかり溶きほぐして粉砂糖を加え、さらにツヤが出るまで混ぜる。粉砂糖の量で固さを調節できるのでそこはお好みで。

お! 焼きあがったね! キュウちゃん、ちょっとだけ冷ましてくれるかな。

常温くらいになったらいよいよ仕上げ! アイシングをとろ~りとかけたら


「シナモンロールかんしぇー!」

 

フィリングはあればあるだけ良い!

フィリングの量は幸福と比例する!


今日も読んでくださる皆様に感謝いたします

ありがとうございます

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― 新着の感想 ―
どーでもいいことですが、シナモンロールをみると某サンリオキャラクターの名前と読み違ったりするんですよねぇ………(◔‿◔)
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