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スイーツかくめい☆おてがるいちごみるく


苺ミルクの材料は苺と牛乳、砂糖だけ。お好みで蜂蜜を入れても良し。


まずはお鍋で牛乳を温めて砂糖を溶かす。

しっかり溶かしきったら冷たい牛乳と混ぜて温度を下げる。

あとはミキサーに苺と牛乳を入れてスイッチオン!


「まあ~綺麗なピンク色~」


「おいししょうなピンクいろ!」


リリーさんと僕の見解の相違に吹き出すジンさん達はおいといて。

苺と牛乳が完全に混ざりあった物より、果実ゴロゴロタイプの方が僕は好き。

しかも今回は生の苺と凍らせた苺のダブル使い!う~ん贅沢!

さてさて、グラスに注ぐ前に


「あっじっみ!あっじっみ!」


「俺も俺も!あっじっみ!あっじっみ!」


スプーンを持って味見コールをかけるとリンクスも便乗してきた。元気になったようでなによりだ。


「分かった分かった、順番にな」


スプーンにひとすくい、それではパクっとな!


「おいちー!」

「うんめぇー!」


苺が濃いい~!生の苺とシャリシャリの凍り苺がゴロゴロ入ってて最高!


「かんぺきでしゅ!」


グラスに注いで、飲みやすいように太いストローを用意してもらって


「いちごミルクかんせー!」


いただきますの大合唱のあとは美味しいの大合唱も頂きました!


「美味い!痺れるほど濃い苺と牛乳の甘やかさが見事にひとつとなって体に染み渡る!さらりとした牛乳と食感の違う苺がアクセントになって飽きがこない!」


「美味い!また凄い物を作ったなノア」


「うめー!何だこれヤベー!うめー!」


「美味いな」


「これは驚いた!なんて美味しいんだ」


「まあ~!本当に美味しいわ~」



大絶賛!やったね!皆凄い勢いでおかわりしてる。

牛乳嫌いのリンクスもゴクゴク飲んでる。

そんなに飲んで大丈夫?お腹壊しても知らないよ?


「凄いわ~ノアちゃん、こんな美味しいもの作れるなんて~」


「本当に、うちの苺と牛乳でこんなに美味しい物が出来るなんて驚いたよ」


「うちのいちご?」


「ふふふ~ナイデルは苺が大好きなのよ~。だからいつでも食べられるように裏の畑で育ててるの~」


「ふふ、まだまだいっぱいあるからたくさんお食べナイデル」


リリーさんもレオンさんも、外見はナイデルさんより年下にしか見えないけど、やっぱりお母さんとお父さんなんだなあ。

ナイデルさんもいつもよりリラックスして見える。

いいな、家族団らんって。

それにしても、牛乳と苺を混ぜるだけのスイーツとは言い切れない物にこれだけ驚いてもらえるなんて、さすがスイーツが存在しない世界。

ってそういえばソフトクリームが食べたいっていうのがそもそもの始まりだったのに忘れてた。

ソフトクリームのことも、スイーツが存在しないってことも。

ますます自分の記憶力が信用出来なくなってきたよ。

こっちの世界に来てからポンコツぶりに研きがかかってるのは確かなようです。

おっと頭が可哀想な件について考えるのは程々にしておこう。目から汗が流れる前にね。

それより今こそ本命本題の!


「ソフトくいーむつくるでしゅ!」


「おお!まだ新しいスイーツがあるのか!」


「あい!リリーしゃん、ぎゅーにゅーとなまクリームとたまごとおしゃとうわけてくだしゃい!」


「お安いご用よ~。他にいるものはあるかしら~?」


「れいとうこもかしてほしいでしゅ!」


「あら~うちには冷凍庫はないのよ~」


「えっ」


えっ


苺が傷んできたらちょっぴり凍らせるか、ミキサーで牛乳と混ぜることで美味しくいただけます。

ジャム作りは素人には意外にハードルが高い…

皆様おすすめの苺の食べ方はありますか?

今日も来て下さりありがとうございます

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