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#4 〜イラストと孤独と歩く交差2〜

 続いては、左側の壁面の作品に目を通していく。

 この作者さんのイラストからは、迫力はもちろん。背景と比べて存在感を大きく放っているように感じた…。

 残りも他の見てきたものと比べて、異なる''美''を感じるイラストが並べられている。 


 下には、作者さん自身の作品の表現を広げる仮想ロックバンドの楽曲が聴けるブースが設けられている。

 普段、APOP(※アニソン)しか聴かない自分が、後日聴いた感想で言うと…


((英語バカかっけぇ!!)) ((メロディが良いな))


 聴き馴染みがなかったがシャウト(※叫ぶように声を張り上げて歌う表現技法)があることで力強さが伝わる。

 まさか、ハマって聴きまくることになるとはこの時は思ってなかっただろう――


 遂に4人目の絵師さんの展示スペースへ視線を向ける…

 

((女の子が可愛いすぎるっ!!!)) ((マ・ジ・で可愛い!!))


 今回の為にデザインされた地元の要素を全身に取り入れたキャラクターが描かれ、''ゆるくて可愛い''から''凛々しさ''を感じる猫のイラストも飾られている。

 他には、作者さんが旅行にて撮られた写真が、下の机に並べられていたりする。


((ここの景色綺麗だな〜、どこだろ〜??))


 って思いながら撮影場所が書いてある裏面を見ると…

まさかの''海外''!!???とかだったりする。

 そんな中でも、小さい頃に行って見たことある景色の写真を見つけた時は((やっぱり!!))と懐かしさを感じた。


 そして、最後に入室時に見えていた、4人それぞれのイラスト…。(※こちらはポストカードとして販売されているのだ)

 

((こーれは迫力が違うっ!!!!!!))


 特に自分が気に入ったのは、4人目の絵師さんの作品で、キャラクターが名産の白くまと''実に可愛くっ!''写っているイラスト――

 正直、こ(・)れ(・)だ(・)け(・)は(・)絶(・)対(・)にポストカードを手に入れないと後悔する!!!と思った。


 全部見終わったところで、ふと下の階の人気店と連動企画の[ステッカープレゼントキャンペーン]をこなさないといけない事を思い出す…。

 早足気味、少し気まづさを感じながら


「また来ます……」


 と言い残すと受付の方々は、にっこり笑っていた。


 エレベーターを降り、着いた人気店。無〇良品!!!!

 VTuberのおすすめ商品を買うことでステッカーが貰えるシステムになっているが――


((全っっっ然、見つからねぇぇぇ))


 商品棚を周り続けること数分。傍から見たら『なんだこいつ〜!』と思われても仕方ない…稚内……。(笑)

 

 ようやく見つけ購入し、会場へ戻るが、改めて入って実感すること…


((やっぱ この空間凄いなぁ))


 正直に!!自分以外、他に見に来てる人がいない以上、

ここに住んでもいいと思えてしまう程に安心感があった。


 そして、作品を見てる時に気になった[自由にお書きください]のノート。

 楽しませてもらっている以上、なんか書き残したい感じはある――ってことでふと見ると、既に来ていた人が1人書いている。

 綺麗な字で感想が書かれており、流石に自分も綺麗に書かなければと思い…荷物を置き、正座で記入する。

 自分自身は至って真面目に書いているのだが、書道でもしている様な格好に受付の人に笑われなかったことが1番良かったかもしれない。


 感想を書いたところで、いよいよステッカーを手に入れる時…緊張の時間が過ぎていく中。


受付のお姉さん「この中から4つですね!」

「どれにしますか?」


((え…………4つ!!!????)) ※参加VTuber5名=全5種

<あとがき>

最後の一言で、一瞬時が止まりましたね…

別に、同じものを2個って選択肢もあったなって後から思いました。


ちなみに本文に書こうか迷って消したのが、

レジを出る時に出口がわかんなくて戸惑ってたら店員さんに“こちらからどうぞ〜”って感じで案内されたのが恥ずかしかったです。

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