↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/7

#1 〜家よりも遠い場所〜

 地元VTuberの配信を見ること、それは1つのルーティンと化した。以降配信がある日は、狂うほどやってたゲームをやめてリアタイする。

 そんな数週間が経ったある日の配信の中で彼女がこう言った。


 「みなさん[施設名]って知ってますか?」


 流石に地元だから聞いた事はあるはずだ。

 でもどこにあって、どんな施設なのかまでは分からない――だって地元に興味なんかなかったのだから

とりあえず反応しチャットを打つ。『・・・?』


 彼女は続けて言った。


「[施設名]でなんと私が出ることになりました!!」


 そこから詳細が発表されていく――描き下ろしイラストの展示・グッズ販売…そして、ある程度の説明が終わり


「是非、予定のあるよ!!って人は足を運んでいただければと思います!!」と締める。


((その施設ってどこにあるんだ…?))

 分からないことはすぐ調べられる。スマホとは実に便利なものだ...。 


 調べた結果、約2km…公共交通機関を使えばあっという間の距離だが、普段から乗りもしない自分にとっては根性の''徒歩''一択である。


 この時は正直悩んでいた…。

((県外で開催しているよりは明らかに行きやすい))

((でも、インドア派の自分からすれば市内に行くだけで遠く感じる))


 そんな時、悩んでいる自分を後押しすることが2つあった。

 1つ目は、まるで神様が行け!と言っているかのように開催初日の仕事が休みだったこと。

 2つ目は、グッズの''ここでしか手に入らない''という悪魔の囁き…。

 

 コンビニの期間限定商品・マッ〇やスタ〇の期間限定メニュー。【期間限定】や【数量限定】という言葉に弱いという人が大半だろう――かくいう私もそうである。

 そこに最近できたお気に入りのVTuberのグッズを集めたいオタクとしての原動力。この相乗効果は計り知れないものだ…。


((これは行くしかない!!!))

 

参加することを心に決めたところで、綿密な計画を練ることもなく…只々その日の為だけに仕事を頑張るのであった。

<あとがき>

「出かける前に計画を立てることは、時間を無駄なく使い、トラブルを防ぎ、安心感を得るためにとても重要です。事前の準備によって、移動や観光がスムーズになり、心から楽しむ余裕が生まれます。」(Googleより引用)


もちろん、皆さんも出かける時はしっかり計画を立てて向かいましょう!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。