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劣等種族のカナリアは竜人少将閣下の尊い番

作者:桂真琴
最終エピソード掲載日:2026/01/02
多種族の中で、人間は劣等種族――そんな世界。

ハイリヒ王国はアンガスティグ皇国と長年戦争を続けている。


その戦場に『紅いカナリヤ』と呼ばれる少女がいた。少女の名はスカーレット=クライン。


劣等種族のスカーレットは使い捨ての斥候『カナリヤ』に出されることが多かったが、必ず生き残ることで有名だった。


ある日スカーレットは不穏な動きをする敵陣の様子を見るため、斥候に出される。

その様子を遠くで眺める、軍参謀部の少将がいた。

竜人のアルサリオン=ヴァレンディル。


アルは荒野を一人駆けていくスカーレットを見て、直感する。
『あの紅髪の人間の女が、俺の番だ』


そのとき、敵陣の地面に魔法陣が浮かび上がり、醜悪な召喚獣が出現。アルは必死にスカーレットを助ける。
九死に一生を得たスカーレットは病室で、アルから「俺の番」と告白される。


番という概念がわからない人間のスカーレットと本能がら番ファーストに切り替わってしまう竜人のアル。


2人はすれ違いながらも距離を縮め、スカーレットは7年間誰にも話さなかった自分の過去をアルに打ち明け、2人は急速に親密になるかに思えた。

しかし、2人の背後には魔女オルリッサの魔手が迫っていてーー?

「わたしは、ヴァレンディル少将の番であることを受け入れられません」
すれ違ったまま2人は任務に向かい、母国ハイリヒ王国の存亡に関わる陰謀の中心に巻き込まれていく。

2人は母国の危機を回避できるのか?
スカーレットは竜人の番になるのか?


1 戦場のカナリア
2025/10/29 12:00
2 罠
2025/10/29 12:01
9 虎獣人の憎悪
2025/10/30 17:00
12 夕食会➀
2025/11/03 18:16
13 夕食会②
2025/11/11 12:11
14 つぶやき
2025/11/12 12:03
15 夕食会➂
2025/11/14 12:18
16 夕食会の後で
2025/11/14 18:00
19 隠し砦
2025/11/25 13:28
24 七年前の事件
2025/12/01 12:09
25 尊い番だから
2025/12/02 12:12
29 フラれたらしい。
2025/12/05 22:00
30 エリスの叫び
2025/12/06 12:00
34 わたしを陥れたのは
2025/12/11 12:14
37 緊急事態発生
2025/12/22 12:04
38 召喚儀式
2025/12/23 14:00
39 紅い竜
2025/12/25 12:29
40 友との決別
2025/12/27 17:27
42 種族に優劣など無い。
2025/12/30 06:35
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