獅崎十色についての報告書
獅崎 十色
出生地:地球(日本国) 出生年:20××年
性別:男 身長:188cm 能力:戦士 ✔発動済
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5歳の時に地球(日本国)からオリジン星(ガラン村)へ転移 *ジャンパー/村雨景太
【経緯】
本児童が4歳の時に母親が蒸発、父親に引き取られる。1人で夜遅くに出歩いているのを見た近所の人が子供支援・救済センターに通報。父親は時々帰宅していないことが判明。
センターでは父親に反省が見られるため指導に留めたが、その後繰り返されており、家の中が荒れているという要素も加わり要保護と判断。見守りに入った。
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◇センター係員の話(複数)
「両親は以前より離婚について話し合っていた。どちらが児童を引き取るかで揉め、どちらも引き取りを拒否していた」
「父親は仕事が忙しく本児童と関わらずにいたせいで、接し方がわからないのかもしれない」
「父親は4歳の子供が1人でいることの危険を理解できないと言うより、興味がないと感じた」
「父親が子供を手放したがらないのは母親に対する感情と関係している」
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×月×日 能力鑑定の結果、能力ありとして獅崎十色の保護・見守りをセンターからオキザリスに移管。
身体検査では怪我病気なし。栄養状態は近所の人の助けもあったようで悪くなかった。
【状況】
本児童が自宅から出た際にアラーム魔法が作動、オキザリス本部に注意の呼びかけがあった。児童は信号のない通りを横断し、前方不注意のトラックに跳ねられた。モニターで画面を注視していたオキザリスのジャンパーが現場にジャンプ、さらに道路に投げ出される前に空中で児童をキャッチしガランにジャンプした。
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【転移直後】
◇ガランからの報告
「ジャンプ時の睡眠魔法が効いてよく眠っていた。転移ショックなし。トラックにぶつかった際の怪我は奇跡的に軽い打ち身だけに留まっていた。驚異! 魔法で治療」
◇精神魔法
「日本での記憶をガランでのことと認識させ、ガラン生まれと記憶させた。有効期間長期」*魔法/サモン・ヴィルガム
◇児童の委託先
ガランのオキザリス協力者によると「ガランでは親子が離れて暮らし、子供たちだけで集まって義兄弟のグループを形成して育つ」という制度の変化があったらしい。ガランのやり方に合わせ、本児童をガラン在住の2歳歳上の少年に託す。少年は初めて弟分ができたことに喜んでいた。本児童の反応も良かった。 *協力者:オリベ白河
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【その後】
6歳 戦士として発現&発動 状況:年長者との手合わせにより
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7歳 化身美空斗(7歳 *日本からジャンプ)が弟分になる
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9歳 慈眼是親(11歳 *日本からジャンプ)が弟分になる
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13歳 入隊式 洗礼の儀と加護の授けを受ける
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15歳 ガラン危機によりオリジン星から地球へ転移 *ジャンパー/レイナ・セルヴィエス
【経緯】獅崎十色が属するパーティは当時若手で一番の実力と言われたが、魔王と同等に戦うレベルには届かず。大敗の兆しが見えたところでパーティ全員を再び日本に戻すべくジャンプした。
【状況】各人、体力・魔法力の消費が著しく、次の一撃が致命傷になりかねない状態に陥っていた。
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【転移直後】
転移ショックなし。討伐の怪我(切り傷、打撲)と疲労が見られる。魔法で治療。
◇精神魔法
「ガランでの記憶を日本での記憶に変化・捏造して補完した。本魔法は本人と本人を知るすべての人間に対して作用。有効期間長期」*魔法/六波羅雲水
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【その後】
◇養父母 協力者 No.7318、8046 *建設会社を経営
◇璞高校に入学
<記録者:キリエS 秘密結社オキザリス 主宰/六波羅雲水>




