表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
22/33

未解決(詩)

ピンク?

溺れるような恋というのは、本当にあるもので。

なにがきっかけかわからないまま、俺は彼女と恋に落ちた。


電話をしたいと思ったときに、彼女から電話がかかる。

どこかシックスセンスで結ばれた彼女と俺は、言葉を交わすよりも身体を重ねた。


今までの誰とも違う快感に、俺は溺れた。

訳あって離れてしまった時も、別の女との最中に彼女を思った。


同じ髪型の後姿を見れば彼女だと思い、同じ背格好だと彼女に見えた。

会っている時もいない時も、彼女は俺のすべてだった。


まるで呪いのような恋。

そう思っていたのに。


いったい何が起こったのか。

今はもう、まったく彼女に魅力を感じない。


思い切れないはずの想いは、綺麗さっぱり消えていた。

どうしてしまったんだろう?


同じように、彼女からも想いは消えてしまったのか?

俺だけがそう感じてるのか?


わからないまま、夜は続く。

乾いた身体を重ねていく。

050222

K.様のサイト「伍拾音式。」(50のお題)の「未解決」で個人サイトに書いたのが最初でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ