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あとがき

おそらく、短説の会に書いたのはこれだけだったと思います。

(PCにあったのがこれだけでした)

記憶より少なかった。

書いていて勉強になったのは、『短い枚数にまとめるためにどれだけ言葉を削るか』です。

好きなだけ説明すると長くなってしまうので、表現にしても、台詞にしても、すごく気を使うようになりました。あと一文字使えたらこの表現が使えるのに、文字数が足りないから別の表現にするか、この文章自体を変えるか、どうしよう、みたいな感じです。

(物書きでない友達から、言葉を磨くために「短歌や俳句もしたらいいよ」とも言われました。おそらく同じように言葉のセンスを磨く方法なのだろうと思います)


反面、物語を全部書き込めないことが残念でした。

私にとって短説は、物語のワンシーンを見せる感じで、物語全体を語るものではないのかなぁと思いました。


自分で書くのは大変だったけれど、他の方の短説を読むたびに、おぉ! と毎回発見があって面白かったです。直接顔を見て意見を言い合えるのも楽しかった。

短説と文章教室のおかげで、短い文章は楽に書けるようになったので、本当に感謝しています。

ありがとうございました。


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