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鬱、対人恐怖、社交不安 精神障害2級の日記  作者: がんこもの


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16/19

所詮自分は読み専

ちょっとだけ書いてみて自覚した。

最初は楽しかった。子供のような体力で何処までも走ってる感覚がした。

でもそれはまやかしで幻想で妄想だった。

他人の評価、他者との比較、自らのハードル、止まらない使命感。

これらが毎日、24時間。脳内で警報を鳴らす。

「時間があるのだからやれ。」

そうやって訴えてくる。

日に日に体は拒否をする。

拒否をすればする程、警報はけたたましく鳴る。

それから逃げるように漫画、ゲーム、アニメと別の娯楽へと走る。だがそこには楽しみが無い。逃げてる自覚と苦しみが喉の奥に苦味を与える。

しまいには日常生活に支障が出てきた。

小説を読む事が楽しくなくなった……

 

……そして自覚した。

「あぁ、自分。読む専だ」

これには諦観と妥協が含まれてる。だが背負い過ぎてた、背負うには速かったナニカを降ろせて楽になった。視界が広がった。

 もうあの警報はなってない。

だから今日も私は身の丈で小説を読む

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