メガソーラー計画を阻止します! ③
また国内のプレゼンでは、独の買取価格を誤って高く表示したという事例もあったとされる事例もあり、制度設計の透明性の疑問もある。
最近の事例では、まだ40代の次期首相候補と呼ばれる国会議員が、環境大臣在任中の2019年~2021年の間に、住宅やビルへの太陽光パネル設置義務化を提言して、再生可能エネルギーの普及を強く推進していたことや、2020年には国立公園内での再エネ発電所設置に関する規制緩和を打ち出して、九州の熊本阿蘇地域などでメガソーラー開発が加速して、大自然の景観破壊や住民の反発を招いた。
また元首相の父親は太陽光発電関連企業の広告塔として活動していたとされていて、同社の社長を銀行関係者に紹介するなど深い関係があったと報じられているともあり。
元首相の長男でもある俳優の兄も同社のCMに出演しており、「SDGs経営を実現する企業」としてPRをしていました。
この会社は後に巨額詐欺事件で社長らが逮捕されており、政治家との関係性が疑問視されている。
と、検索結果に出た。
また同じ与党の次期総裁に野心ある国会議員は、総裁選に出馬した際、親族が経営する企業とC国企業との関係性が指摘され、太陽光発電事業への影響が懸念された。
と、検索結果に出た。
「ほら、やっぱりそうだ! 政治家なんて、こんな奴ばっかりなんだよ!」
政治問題が絡んだ話には、シンが声を荒げる。いままで思ったことはなかったが、シンは以外に正義感が強いのかもしれない。
次は、現実の太陽光パネルの問題点だ。慶太が初めに、このメガソーラー計画に疑問を持ち、建設される前に阻止しようと思ったのもこれだ。
まずは環境破壊と景観問題がある。
メガソーラー設置のためには、森林伐採や山林開発が行われ、生態系や景観が損なわれるケースが多数報告されている。それは世界自然遺産や絶滅危惧種の生息地にまで影響が及ぶこともあるようだ。
次に安全性と事故リスクがある。
火災、爆発、倒壊などの事故が全国で発生していて、消防隊員も感電の恐れで対応できない事例も出ている。
他に水上メガソーラーや雪害による倒壊など、設置環境に対する配慮不足が問題視されているようだ。
最後に廃棄とリサイクルの課題である。
太陽光パネルの寿命は20〜30年程度で、廃棄時に有害物質を含む可能性がある。
また電力変換装置のパワーコンディショナーの寿命は、10年~15年と短く、故障率が高く交換が必要となることが多い。
それに伴い、メガソーラーなどの大規模施設では、20年契約終了後の撤去・更新費用が問題になっているケースもあるようだ。




