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黒龍のヴェンデッタ・ルード  作者: 陽下城三太
第六章 賢者の洞窟
95/195

幕間 宴会

長いです。殆ど適当にノリでやりました。


「なあ、とんでもなく身体が軽いんだが……」

「そ、そうかしら…?」

「し、知らねぇなぁ…?」

「き、気のせいではないかのぉ……」

 

 元凶である男が笑みを向けた三人にリアが首を傾げながら問うと、三者三様の反応で盛大に顔を背けた。

 

「今のが___『頂天』の力、というわけだね……」

 

 誤魔化そうとしたのも束の間、ジャックがあっさりと答えを吐いてしまった。

 観念したのか、はぁー、と一息つき、『賢者』が話を始めた。

 

「この世界で、頂きに君臨するのが今の男__『皇帝』ユーリ・ハリス、アンナの兄じゃ。攻撃、防御、回復、移動、全ての魔法を使いこなす最も神に近い存在があやつじゃよ。儂もマリアもあやつには敵わん」

「最初から、助けて貰えればよかったんじゃ……」

 

 そう疑問を呈したのはリンカだ。

 比較的矜持が少ない彼女は、恋するアディンを救うのが自分でありたいと固執することなく、彼が助けられるならばどんな方法でも使いたかった、と。

 しかし、すぐに否定される。

 

「ユーリに任せれば、多分……今アディンは完全に浄化されてただろうな。あいつはそういう奴だ。大方俺達の状況を見て、精一杯の手を尽くした上での召喚だと理解し俺達を回復して、アディンも『黒』だけを引き剥がすことにしたんだろう」

 

 そして、ユーリは寛容だが、こと自分の邪魔をする奴と自分の大切なものを傷つける奴に関してだけは許さない、と付け加えられる。

 

「え、えらく重ぇ話しだな……。明るくいこうぜ……?」

 

 どうやら、彼女は少しふざけてみただけだったようだ。

 特に責める意図などなく、問い詰めようなんて魂胆もなかった。というのに何故か重々しい雰囲気が醸し出されていき、終いには全員が暗い表情を浮かべてしまっていた。

 今の話のどこにその要素があったのか分からないが、それは彼女にとって預かり知らないものだ。

 見逃す。

 見逃された。

 猶予を与えられた。

 許された。

 二人は浮かぶ光景を脳裏で一致させ、その子細を知る『賢者』もまた同じものを思い起こし、感情が滲み出てしまったのだ。加えて戦いの後ということも影響していた。

 

「そうだね、リアの言う通り今は喜ぶ場面だよ」

 

 ジャックが鎌を消しながらそう言えば、賛同者がチラホラと。

 肯定が上がると暗い顔をしているのは空気を悪くするだけだと気付いた三人は、直ぐ様笑顔に戻りアディンを労った。

 辛気臭い雰囲気を一転させるためだろうか、『賢者』がこんなことを宣う。

 

「さて、色々終わったんじゃ、酒でも飲むかのぉ」

「お、良いじゃねぇか」

「ジジイ、まだ飲んでるわけ?」

「見ての通りピンピンしておる、心配するだけ無駄じゃぞ」

 

 そんな伝説らしからぬ物言いに一同が頬を引つらせる中、彼はあの『頂天』と負けず劣らずの___と言えばお世辞が過ぎて逆に失礼だが___魔力操作を魅せ、全員が並べる程の大きな円卓が出来上がる。

 余談だがここで『賢者』本来の魔力が土属性だと発覚した。

 ちょっと待っておれ、とユーリと同じように魔法円に消える『賢者』。

 転移!?、と湧くものの、すぐに理解したのはここが彼の住処だということだった。

 『賢者』にとってこの場所は庭みたいなものだろう。

 

「ほれ、早う座れ」

 

 乾いた土が魔力によって椅子へと成形されていき、計十個が出来上がった。

 適当に着席する中、ふと気付いたような素振りを見せたアディンが気遅れした様子で手を挙げる。

 どうしたのか、と態度で問う一同。

 ある者を招きたい、というのが応えの内容で、何言かを唱えれば、手の平を卓上に翳す。

 

 

「【召喚___『クロ』】」

 

 

 すると、みるみるうちに魔力光が猫を形造っていき、ついには瞑目した黒猫が円卓の上に参上した。

 ふねふねと揺り動くしなやかな尾。

 月夜のようにキメ細かい黒の毛並み。

 瞳が顕になればそこには美しい黄金。

 

「ニャハハ……、何でか戻ってきたニャー」

 

 そして初めてクロが喋り出したときと同じように、皆は驚愕に叫ぶのだった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

 クロの再誕。

 酒混じりのどんちゃん騒ぎ。

 戦いの終わりを祝勝していた彼らは酒の勢いもあってか、暗くなる話も余計な感情を挟むことなく乗り越えることが出来た。

 そして、今は自己紹介を兼ねた宴会の定番___一発芸の時間だった。

 勿論、ウェイトは一発芸だ。

 一番手に名乗りを上げたのは、今回迷惑に迷惑を掛けたアディンだった。

 

「クロ!」

「仕方ニャいニャー」

 

 猫を呼び寄せ肩に乗せると、彼は『漆鉄』を抜いて___投げた。

 宙を舞う刀。

 次いで放たれたのがクロ。

 宙を舞う猫。

 先に落ちたのは刀で、しかしその直後にアディンは地を蹴り、宙に飛び上がっていた。

 カツン。

 地面と垂直に立つ『漆鉄』。

 着地したのはその上だ。

 

「トレーとスプーン!」

 

 突然の要望、だがいち早く意図を察した『賢者』が自ずから作りだし、ヒュン、と彼の手目掛け投げ放つ。

 容易に掴み取ったアディンはそのままスプーンを人差し指に乗せ、その上に投げ上げたトレーが乗り、回転を始める。

 最後に、落ちてきたのは毛玉になったクロだった。

 

「お、おぉ………………ぉおおおお!!!!」

「え、何あれ、どうなってんの?」

「なるほど、類稀な体幹とセンス、彼だからできる芸当というわけだね」

「こりゃ、長いこと生きてきたが初めて見るわい」

「あんた、そんなのいつの間に出来るようになったのよ……」

「俺ら、あれの後になんかできるのか?」

「まあ、好きにやらぁいいだろ。俺はもう用意してるがな!」

「あ、ズルいじゃないレオ。私はあんな道化演じれないわ」

「アディン………すごいっ!」

「いや、あれは私も見たことがない。それとリンカ、無理に褒めなくてもいいと思うが……」

 

 いろんな所が回る回る回る。

 

「アディン・ネルヴァじゅーろくさい!、ギルドには十歳のときに入った!元邪剣王後継者及び邪眷属『連』の魔人!、家族は姉ちゃんとクロ!あとみんなすまんかった!よろしくな!」

 

 自己紹介というより押し付けがましい売り文句のようだが、一先ず彼はこれで納得したらしい。

 流石の身体能力で全ての道具と猫を手元に戻して着地、次はお前だとカイトの肩を叩いて自身の席に戻った。

 

「え、俺?」

 ……

 

 …………

 

 

 ………………

 

 

 

 ……………………

 

 

 

 

 

「ナイフジャベリング!」

「うぉぉぉぉぉおおおおおおお!!!!」

「つまんね」

「君、それ操作できるんじゃないかな?」

「どうせなら時限爆弾でやれや」

「なんか、すまんな」

「面白みに欠けるわねぇ」

「カイト、流石の私も……」

「私もできそうだな、あれは」

「凄い言われようだニャ」

「儂は普通に凄いと思うのじゃが……、まあ、魔力も使っておらんし」

「カイト………凄い…?」

「リアと『賢者』様だけかよ!!あと身も蓋もないこと言うな!爆弾は飯が駄目になる!謝るなぁ!芸中に一番言ったらいけないやつだろルナ!リンカが一番辛い!カイト・バレイム十七《蒼の双星》所属!はいジャスミン!」

「な、流れるように言いよったのぉ……」

 

 

 

 

 

「『賢者』様、みんな、適当に魔法撃ってーー」

 

 ピョンピョンと軽く飛び跳ねるジャスミンはニヒヒ、と笑って跳躍し、金の風を芽吹かせた。

 

「地面に着いたら負け、魔法を壊すのも負け、空中で全部避けきってみせるわ!勝負よ!」

 

 サン、と斬り抜かれた剣。

 風を使って足場を造り、そこに立つ。

 ルールを把握した皆が手の平を彼女へ向けた。

 

『【魔球(ボール)】!』

 

 斉射される。

 やはり仲間と言えど狙う場所は様々で、しかし全てがジャスミンがいる範囲を狙っていた。

 全弾回避。

 足場を消失させその直前に身体を後ろに倒すことで、不規則な回転で落下する。そうすれば、下方から放たれた【魔球(ボール)】を確実に躱すことができた。

 

「ジャスミン・ユグド十五歳『長耳族(エルフ)』!」

 

 同様のことを警戒した三つの魔法が彼女のいる少し上を狙う。

 しかしそのなかに含まれていた土属性のものを、蹴り砕く。

 反発を利用して軌道変更、今度こそと跳んだ先に撃たれる魔法は身体を捻ってイルカの入水を腹を上にした状態で行う。

 

「入ったのは九歳よ!」

 

 ベリーロールで背中に魔法を通過させ、脚で半円を描き足を下に、その勢いのまま風の足場を蹴り離脱する。

 

「ジャスミーン!いいぞー!凄いぞー!可愛いぞー!かっこいいぞー!綺麗だぞー!ください」

「そこの叫んでるのの妹で、精霊『シルフ』の霊器が使えるわ!」

 

 誰かを彷彿とさせる雷の如き挙動で次々と繰り出される魔法を回避し、花びらが舞うように宙を踊る。

 それを繰り返し、遂にトン、と着地したジャスミンは盛大な拍手を以て讃えられた。

 

 

 

 

 

 そして、次に名乗りを上げたのはジャックだった。

 

「一つ拝借」

 

 手に取ったのは一つの林檎。

 二度投げては掴みを繰り返し、勢いよく投げる。

 そしていつの間にか持っていっていたのか、ナイフを一振り取り出すと霊装発動の後に渦を出し、そこに投げ込んだ。

 すると、先程投げた林檎が小間切れになってジャックの手の平に落ちた。

 

「じゃんじゃん投げてよ、全部一口サイズにカットするからさ」

 

 面白がるように投げられる果物や野菜などの食材。

 それら全ては一瞬で切られ、渦によって皿の上に盛り付けられる。

 客を楽しませるのも視野に入れたジャックらしい一発芸だった。

 

 

 

 

 

 レオは剣舞だった。

 一見、カイトを除いて劣るように思えるものだったが、実際目にしてみると目と心を奪われる、緻密で大胆で繊細で苛烈な剣捌きは唸る空気と共に強い感動を齎した。

 

 

 

 

 

 アンナは水と氷による彫像だった。

 流れるように生まれていく動物や花々は美しく、彼女の感性が逸脱しているのだとわかる秀越な作品ばかりで、度々息を呑んだ。特にウケが良かったのはやはり女性陣であった。

 

 

 

 

 

 リアは腕相撲だった。

 女性だからと差別するわけではないが、確かに細くはない腕から繰り出される膂力は凄まじく、男相手に一切引けを取らず、あまつさえ勝つ場面もあったが、終始煩かったため一般人では耳がやられていただろう。

 ただただ笑い声が耐えなかった。

 

 

  

 

 

 リンカは意外なことにコントで皆を笑わせようとした。

 一発芸とは言い難いものであるが、相方はこれまた何とルナ。

 大方の筋以外は全て即興で行い、慌てたり噛んだりするのが笑いを誘い、楽しめることには違いなかった。

 

 

 

 

 

 若い者達の興行を微笑ましく笑みを嗜んでいたが、全員から顔を向けられて、え、儂が最後?てか儂もやるの?と目を丸くした。

 勿論、ここで断るなどという冷める真似はせず、むぅ〜と悩みを隠せないながらも顎に手を当てながら自ら用意した舞台に上がった。

 そして後ろ向きで止まった彼は唐突にバッと振り返って顔をこねくり回し、所謂変顔を披露してみせる。

 

「「___プッ………」」

『……………………』

 

 噴いたのはリンカとリア。

 リアのノリが良いのはまだしもリンカまでもが噴き出したのは意外であった。

 一発芸のときといい、彼女はどこか人を楽しくさせる才能でもあるのだろうか。

 

「う、うむ、今のは予行じゃ。場を少し温めようしただけの、のぅ……」

 

 いたたまれなくなってしまった彼らは、どうにもならない雰囲気を作り出してしまったため、冷めきったものを温めるには何かしらの可燃材料が必要だった。

 

 

 

「ニャニャニャ〜〜〜!!」

 

 

 

 とそこに、人を馬鹿にしたような猫の鳴き声が響いた。

 むっとした表情で顔を向けたのは『賢者』で、そしてその相貌は驚愕に染まった。

 何事、と目を向けた全員が二度見。

 そこには、美しい裸体を見せる猫人がいた。

 もし創作物であれば、全員が全員目を飛び出させているだろう表情で唖然と口を開き、そして、叫んだ。

 

 

 

『えぇえぇえ〜〜〜〜〜〜〜〜!?』

 

 

 

「取り敢えずこれを着ておれ!」

 

 隠そうともしない彼?彼女?に『賢者』の手からローブが投げつけられ、猫の挙動で飛び上がりスルリと身体を通して着地するのだった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

「で、結局どっちなの?」

 

 盛大に騒いだあと、リンカのふとした疑問が一同の口を閉ざさせた。

 

「どっちでもないニャ?」

「どういうこと?」

 

 眉を潜めるのはジャスミンだ。

 確かに、クロに男女の区別ができるようなものはなかった。

 胸は平坦。

 黒髪は肩まで。

 腰は多少くびれている。

 そして一番の判断基準である極部には一切のモノがなかった。

 声と顔も中性的で、どう扱うかの戸惑いが生まれる。

 

「今まで通り猫としてでいいニャ。ミャーはニャんにも変わってニャいのニャ」

「なら猫に戻っとけ、帰ってから適当な服選ぶぞ」

「はいニャ〜」

 

 クルンと宙返りをすればローブを巻き込むことなく肉体を変化させ、ポフ、と円卓に着地する。

 

「一応人型なら魔法を使えるニャ、戦闘技術は見てきたものを多少使えるぐらいかニャ?」

「まあクロに関しては人前では人型、猫で話しても問題ないときは猫型で統一でいいわね?」

『りょーかい』

「わかったのニャ」

 

 全員の了解が得られたところで、アンナは話題を変えて切り出した。

 

「それで、このまま帰るのとあれだし、学区に寄ろうと思うのだけれど、文句ないわね?」

「それって、アディンとエル、アンナとレオが行ってたあの?」

「ええ」

「そっかぁ〜、二人がいた所か〜」

「リンカは賛成みたいだけど、みんなはどうかしら?」

 

 ニマニマと頬を緩める少女を横目に全員の顔を見回し、頷く。

 

「反対はいないようね。ギルドに帰るのは遅くなるけれど、折角通り道だもの、顔ぐらいは見せておきたいというのが本音よ」

 

 最初からそう言え、と一同の半眼が突き刺さる。

 勿論彼女に悪びれる様子など見当たらず、手元のグラスをぐいっとあおれば、唐突に椅子から立ち上がって拳を突き上げた。

 

「出発は明日っ、今日はまだまだ騒ぐわよぉ〜!」

「高ステイタスにも効く酒を出したのは不味かったかのぉ」

 

 完全に、酔っぱらいのアンナだった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

 レオ、アディン、カイト、『賢者』が未だ冷静を保ち、そして意外にもリンカが強かった。

 彼女は乱れに乱れる面々を苦笑いで見据え、また酒を口に含んだ。

 

 ここで酔いまくっている者達を紹介しておこう。

 

 まずアンナ、ジャスミン、ルナがアディンに群がっていた。

 所謂ハーレム状態だ。

 アンナはその豊満な肉体を彼に押し付け、今回の出来事への不満をグダグダと垂れ流していた。これには男である彼には少しならず試練を課し、極力視界に入れないよう、肉体の感触に意識しないよう、口を真一文字に結んで耐えていた。

 ルナは普段の毅然とした態度を盛大に崩し、身体をふにゃふにゃにさせてアディンの左腕に抱きついていた。それが自分を破壊した左手だというのは、どこか皮肉めいたものを感じる。

 ジャスミンはただただ無言で酒を進め、ただただ無言でアディンに酌をさせている。

 『凡人族(ヒューマン)』より感覚が鋭敏な『長耳族(エルフ)』はやはり酒気にも敏感で、例に漏れずリアもぐでぐでに酔っていた。完全に子どもにしか見えないジャックと肩を組み、出身も種族も違うのに何故か同じ歌を歌い共に身体を揺らしている。

 

「ニャニャニャニャニャニャニャニャ_____」

 

 クロはまあ……、ただ何も無い場所をグルグルと回っているだけであった。

 

「こりゃ、もう収拾はつかんわい」

「アディンを連れてくるようアンナに言ってくれて、ありがとうございました」

「なんじゃ、籔から棒に……」

「あのまま放っておけば、遠からず帝都で暴走していた。もしそうなれば、事態の収拾のために『皇帝』がアディンを殺していたんだと思います。本当に、ありがとうございました」

「お主……酔っておるな?」

「そうかもしれません」

 

 頬を朱に染めこちらを見ることなくそう言葉を連ねていくカイトに、『賢者』は苦笑を隠せないままそっとそのグラスに水を注いだ。

 

「しかしまあ……皆笑っておるわ」

 

 争ったことなど頭に残ることなく、互いに笑い合う睦まじいその光景。

 『賢者』は久し振りに、微笑みを浮かべた気がした。

次は講座です。

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