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黒龍のヴェンデッタ・ルード  作者: 陽下城三太
第六章 賢者の洞窟
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第十一話 復讐が生んだ魔人

今までで一番長くなっております。


 木漏れ日。

 小鳥達の囀り。

 頭と背中に感じる草の柔らかさは心地よく、気を許さなくとも眠りに誘われるほどだ。

 現に、隣に横たわる少年はスヤスヤと寝息を立てている。

 顔を横に傾ければ、視界に入るのは彼の相貌だ。

 長い睫毛に小ぶりな唇、男にしては白い肌。

 ずっと共に過ごしてきた仲とはいえ、ここまで気を許せると思ってくれているのが擽ったい。

 身体を横にし、左手を伸ばしてその髪を梳く。

 サラサラではないが、指先に少し絡みこそばゆいのがどこか気持ちいい。

 すると、彼は薄く目を開く。

 慌てて手を戻そうとすると直ぐ様掴まれ、呼び出した要件を催促される。

 気持ちを落ち着かせていたというのに、何と強引な。

 ………でも、そんなところにも惹かれたということを、改めて実感する。

 殆ど家族として育った仲の相手にこんな想いを抱いたのはおかしいのかもしれないが、打ち明ける他なかった。でないと、いつか爆発してしまうから。

 掴まれた手を彼の頬へ触れさせ、そして私は意を決して想いを告げるのだった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

 窓から射し込む朝日に、沈んでいたエルの意識は水面下へと浮上する。微睡みにうなされつつ、今日は早く起きる必要もないので寝台の上でゆったりとくつろぐ。

 学区の卒業式。

 長く過ごしたここから離れる日。

 それは今日。

 名残惜しくもあるが清々しくもある。

 七年間、学区で過ぎた月日。

 時は長くともあっという間だった。

 エルは紐をほどき、スルスルと寝間着を床へとおろす。ブラジャーをつけ、形を整える。その上からタンクトップ型の薄い肌着を着て長袖の制服のブラウスを羽織り、眼鏡をかけソックスに脚を通す。

 完璧に身なりを整えたエルはゆっくりと部屋の中を見回す。

 そして、ずっと暮らしてきたこの部屋に別れを告げ、扉を開いた。

 卒業式は外で行われる。

 庭に集まるように言われてはいるが、始まるまでにいくらか時間はある。

 エルは庭に行く前にアディンの部屋へと向かった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

 コンコン。

 自室の扉をノックする音が耳に届く。

 そこでマリアは広げていた書物を閉じ、机の左にある引き出しへとそれを仕舞った。

 

「どうぞ」

 

 許可すれば、扉が開き一人の少年が入ってきた。

 

「何か用が?」

「はい学園長、お礼を言いに来ました」

「そんなのいいのに」

 

 笑みを浮かべながらマリアは言った。

 ここに訪れたのはアディーテス・ピレモア、七年間何かと目に掛けてきた男生徒だった。

 

「いえ、どうしても魔法を使えなかった自分を育ててくれたのは貴方です。言わない方がおかしい、………ありがとうございました」

「こちらこそ、あなたと過ごした日々は良いものてした。体を大事にしてくださいね」

「はい」

 

 マリアとアディンとの間に少しの沈黙が流れる。

 火蓋を切ったのはマリアだった。

 

「行ってらっしゃい!」

 

 いきなりの大声に驚いた彼は目を大きく見開き、仰け反った。

 だが、すぐに立て直し破顔して言った。

 

「行ってきますっ!」

 

 最後の別れに満足したのか、アディンは勢いよく学長室を去って行った。


「……またね」

 

 彼と過ごした長く短い月日を想い起こし、これから新たな道を歩くアディンに幸が訪れるよう、指を組んで細やかに祈るのだった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■ 

 

 

 

 

 

 扉をノックするが返事がない。

 どこにいったのだろうか。

 いつものアディンなら起きなくていい時間には絶対に起きない。

 ならばまだ寝ているはず。

 しかし鍵はしまっているため確認のしようがない。

 とりあえず、数分に一度扉を叩くようにして待った。

 だが、一向に返事がない。

 学区に来てから、生活の堕落はまだマシになっている筈だ。少なくとも寝坊はしなくなったし、起こされればすぐに起きるようになった。精神的にも肉体的にも成長している。

 それなのに…

 と難しい顔をしていたエルの視界の端に、人影があった。

 アディンだ。

 

「エル!?___なんでこんな時間に?」

 

 そして彼はこちらに気づくと、驚いた様子でそう言った。

 

「アディンに会うためよ……だめ?」

 

 頬を染めて上目遣いにアディンを見る。

 不思議なものである。

 子供の頃はあれだけ喧嘩していたというのに、今では会えるだけで胸が高鳴る。

 

「い、いやダメじゃないけどさ…」

 

 アディンもそれに感化されたのか、同じように赤くなりながら視線を別のところへと飛ばした。

 お分かりだろうが、エルとアディンは恋仲、付き合っている。

 二ヶ月前、いつも行く森に、エルはアディンを誘った。

 二人きりで森の奥深くへと進み、そこで、エルが切り出した。

 告白はエルの方からだった。

 アディンもエルを慕っていて、両思い。

 告白はエルからであったが、愛を伝えたのはアディンだった。

 森で少し時間を潰したあと、寮へ戻ったとき、学友には囃された。

 けれど、悪い思いはしなかった。

 それよりも照れと嬉しさの方が上回っていた。

 未だ照れが抜けきらない。

 絶賛ラブラブ中の彼女達は端から見ても、ハートマークがビュンビュン飛び交っている、見ている方が恥ずかしくなる、と学友は言っていた。

 

 楽しい。

 本当に楽しい。

 人生が楽しくて仕方がない。

 こんな日々がいつまでも。

 そう心から思うエルであった。

 

 

 

 

 

 ■■■■■


 

 

 

 

 卒業式を終え、級友達との別れを済ませた二人は故郷であらマルセントレアへと帰還した。

 両親には暖かく迎え入れられ、エルとアディンは学園生活の話をうんとしたのであった。

 勿論、恋仲になったことも伝えた。

 両親は最初は複雑な顔をするも、すぐに笑顔になって祝ってくれた。

 それもそうだろう。

 親四人子供二人の関係だったのだ。四人からすれば自分達の子供が愛し合っていると同義になるのだから。だがあくまでも血は繋がっておらず、何らおかしくないことなのだと、大人だからこそ気づいてくれたに違いなかった。

 どうやら吹っ切ったようで、アディンの母親であるキシリカが暴走し、好き同士なら一緒に寝なきゃね!、と同じ寝台で横になることが決定してしまうのであった。

 

 

 いやそこは止めろよ、とそのときの二人の気持ちは示し合わせずとも一致したのは、言うまでもない。

  

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

 隣から聞こえる寝息に、俺は目が覚めた。

 そこには女性が寝ている。

 どうして……

 ___記憶に、ない____まさか!?

 まあ、そんなことはない。

 だって横にいるのはエルなのだから。

 そしてここは、久し振りに帰ってきた俺の部屋だ。

 男女が同衾。

 あらぬ想像をするだろうが、いたしてはいない。

 さすがにこんな状況ですることなど失礼だ。

 エルが言ったのならいいとは思うが、それもないだろう。

 でもエルは『一緒に寝る』をそういうものと捉えたらしくて、部屋に入ったときにもじもじとしていた。

 俺がそのまま寝台へと寝そべったので、ようやくエルは違うと思ったのだろう。もしかしたらその気だったのかもしれないが、そんな成り行きみたいなことでしたくはない。

 それをエルは分かってくれた筈だ。

 隣では気持ちよさそうにスヤスヤと眠るエルの相貌がある。

 という事で、エルの頬を触ることにした。

 うむ、柔らかい、すべすべ。

 少しくらいいいのではないか、そう思ってしまった俺はその衝動に耐えきれず、ゆっくりと手を伸ばしてしまう。

 そしてその双丘に手が触れたとき。

 

「んっ……」

 

 バッと、すぐに手を離した。

 少しの呻き声と共に寝返りをうつエル。

 柔らかかった、じゃなくて!

 ……なんてことをしているんだ。

 眠った無防備のエルを触るなど。

 さわるなどぉ……

 もういい!、どうにでもなれ!

 

 

 

 バチンっ!!

 

 目が覚めたエルは、言葉を紡ぐことなくその一撃を俺に放った。

 耳を赤く染めたエルの平手打ちを食らった俺の頬は赤く腫れ上がっていた。

 ふんっ、とそっぽを向いたエルを、俺は性懲りもなく可愛いと思った。

 

 

 

 

 

 ■■■■■

 

 

 

 

 

「なあ、ゆるしてくれよぉ~」

 

 情けない声を出すアディンをエルは朝からずっと無視をしている。朝食の際、親たちに怪訝な顔をされたがどうでもいい。

 触るなら言ってくれれば良いのに…

 エルは別に触られたのが嫌なのではない。恋人であるのになんの断りもなく触ったことに憤っているのだ。……それだと触ったことに怒っているのか。

 違う違うをどうして言わなかったのか、信じてくれていなかったのか、それに怒っている。

 その理由を話さないアディンに言うことなどない。

 ごめんってば~、と言っているが、いつもこれだった。本気で謝っているようには見えない。ちゃらけた態度で言ったその言葉になんの重みも感じられない。

 そんなことでカリカリするのは小心者だ、と言われるかもしれない。

 そんなことはわかってる。

 だがこれを許してしまうと、これからの生活が成り立たなくなる気がする。

 だからアディンの口から言われなければ、許す気など毛頭ない。

 

「寝ているエルが可愛くてつい…」

 

 などと抜かしているが、だからなんなのだ。

 かわいい……、かわ…嬉しくなどなんともない!

 騙されるな!

 

「そんなこと言っても無駄だから!、ちゃんと言ってよ!」

 

 あっ、言ってしまった。向こうから言わせるつもりだったのに……

 

「ごめん」

「ごめんだけじゃ何も分からないわよ!」

「エルが怒ると思って…」

「怒らないわよ!、そうじゃなくて!なんで言ってくれなかったのよ!?」

 

 怒らない、そう言ったときのアディンの顔は心底驚いた、と言いたげであった。

 

「私は!、そういうことは言って欲しかったの!、だからっ…」

「ごめん、エルの気持ちに気づけなかった。自分のことしか考えてなかったよ。エルはそんなことで怒ると疑われたことが嫌なんだろ?、ちゃんと言うよ。エルが好きだからやってしまった。ごめん…」

 

 アディンは、普段はちゃらけた態度で頼りなく、飄々としている。

 けれど、いざというとき、人の心を理解し、言葉をかけてあげられる信頼できる人物なのだ。

 そんなところに惹かれたのをエルは思い出した。

 

「ずるいわよ、そんな言い方されちゃ……許すしかないじゃない」

 

 自分に呆れながらエルは言った。

 パッと顔を明るくさせたアディンはありがとうっ、とエルの手を握った。

 

「行こう」

 

 アディンは微笑みながらエルの顔を覗き込んでそう言った。

 エルが機嫌を直してくれた。

 自分も悪かったが、なんでそんなに怒るのだろう、と思っていた自分が恥ずかしい。

 そんなことも分からないのかっ!、と朝の自分を一発殴ってやりたい。

 横に顔を振るとエルと目があった。

 苦笑する顔もかわいいなぁ。

 そっとエルの右手を握る。細い指に絡ませながら少し冷たい手の感触を確かめる。

 手を繋いでアディンは町へと進んだ。

 

 

 

 

 だが、そこは戦場と化していた。

 

 

 

 

 黒服を纏った集団が降下してきている。

 警報は鳴っていない。潰されたのだ。

 数十Mの場所に着地した黒服が、近くにいた商人の男性を腰に提げた剣を抜いて切り裂いた。

 倒れた男性の体からはどくどくと血が流れ出している。

 次々に降りてくる黒服たちは片っ端から剣を振り抜いていった。

 死屍累々とした惨状。

 逃げ惑う人々を背中から切りつける者たち、勇敢に立ち向かうもたちまち倒れ伏す人たち、死にゆく人々。

 エルは無意識にアディンの手を強く握りしめていた。

 そしてエルは決意する。

 

「アディンっ、私たちも戦うわよ!」

「なんでっ!?逃げるぞ!」

「あなたなんのために学区に行ったのよ⁉、強くなるためでしょうっ?」

「そうだな__俺も行く!」

 

 ドガァッ、エルの飛び蹴りが黒服の後頭部に直撃する。

 倒れた黒服の顔へ、上から下に拳を垂直落下させた。

 片っ端から黒服の意識を刈り取っていく。

 だが、足を止めざるを得なくなった。

 二人の前に、怪しげな男が姿を表したからだ。

 

「黒魔導師様、こいつです」

「そうか」

 

 黒服が言ったそいつは、黒魔導師と言うようだ。

 なんとなく禍々しいものを纏っていることが分かる。前にしているだけで汗が噴き出してくる。

 

「貴様がアディンか」

 

 そいつから放たれた言葉は空間を震わすような響きをもっていた。

 

「だったらどうした」

 

 俺の名前を既に知っていることから目的は俺なのだと分かる。

 

「着いてきてもらう」

「なんで?」

 

 俺が聞こうとしたことをエルが先取りをした。

 なぜ俺なのか。

 どうして俺なのか。

 それは知るべきことだ。

 

「貴様が知る必要はない」

 

 だがエルの方に見向きもせずそう言い放った。

 

「なによ!」

 

 エルが憤る。

 だがそれでは相手の思う壺だと考えた俺は、彼女が何かを言う前に口を開いた。

 

「何故俺が目的なのにみんなを傷つけるんだ?」

 

 率直な疑問を投げ掛けた。

 順当な質問だ。何かを勘繰っているとは考えられないだろう。

 

「力を見せつけるためだ。こうすれば殺すという言葉に重みが出るだろう?」

 

 ニタァ、と醜い笑みを浮かべている。

 卑怯。

 その言葉に尽きる。

 

「さあ、着いてこい」

「嫌だといったら?」

「そこの女を殺す」

 

 先ほどから一度もエルの方を見ていない。

 歯我にもかけていない。

 

「そんなことができるもんか、エルはこれでも学区の優秀生だ。お前らなんかに…」

「じゃあ試してみるか?」

「そんなことはさせない」

 

 身体を前に出すエル。

 そうだ、俺達は学区で散々力を磨いてきた。

 そう簡単にお前らなんかに殺られない。

 

「そうか、………お前ら__殺れ」 

 

 周りにいたやつらが一斉に飛びかかってきた。

 左右からの攻撃に二度回避を重ね、左の顔面を蹴りあげる。

 右はエルが魔法で吹き飛ばしていた。

 だが休むまもなく四方八方からくる攻撃を往なす。

 剣は防御。

 攻撃は体術。

 殺さない。

 斬らない。

 しかしそんなことを続けていれば必ず付けがくる。分かってはいるものの、それとこれとは話が別だ。

 こいつらのために手を汚す必要はない。

 しかしそれは建前で、言うならば殺すことの恐怖から逃げていた。

 自分の手で、たとえそれが殺人を犯したものだとしても、殺すのが怖い。

 

 そして、そのつけはとうとう回ってきてしまった。

 

 攻撃を捌く合間に、いくつかの剣が体を掠める。

 人数が多いためか、歴とした連携は行われていない。逆にエルと俺の二人だけなので連携はこちらの方がとれている。

 それでも、エルだって所々に傷を作ってしまっている。

 奴らの狙いは俺。

 俺が行けばエルは助かる。

 村のみんなも助かる。

 俺が言うことを聞くだけでみんなが危ない目に会わない。

 待て!、その言葉を言おうとしたとき。

 嫌な音が、

 聞きたくない音が、

 絶対に届いて欲しくなかった音が、

 __俺の耳は捉えてしまった。

 

「糞め、殺したら元もこもないだろうが」

 

 

 それを見たとき、俺は頭が有り得ないほど熱くなった気がした。

 

「__エル!?」

 

 剣を手から滑り落とし、地面へと倒れこむ寸前のエルの姿。

 慌てて駆け寄りその華奢な体を抱き抱える。

 そしてぬるっと、エルを支えたときにそんな感触が手を侵す。

 脇から斜めに走る線。

 大量の血液が流れ出している。

 一目でもうだめだ、そう思った。

 多少の傷なら俺でも癒せるほどにまではなった。だがこんな傷を癒すことなど到底出来ない。

 エルならば……

 そう思うが、自分で治さないということはそういうことなのだろう。

 最期の時。

 嫌でも分かる。

 エルは死ぬ。

 どうにかなりそうな心臓と頭と感情を抑え、周りにいるやつらのことを気にもかけずにエルと向き合った。

 

「エルっ……」

「ごめんね…アディン…先に行くよ」

 

 頬に手が添えられる。

 力なく、今にも消え入りそうな灯火、けれど優しい手。

 

「アディン、生きてね…」

 

 掠れた声のその言葉。

 その言葉一言一言にどれだけの無理をしているか想像もつかない。

 けれど、次の言葉は最後の力を振り絞るように、想いが伝えられた。


 

「ありがとう」

 

 

 

 エルは息を引き取った。

 

 

 エルの最期。

 自分はどんな顔をしていただろうか。

 でも、もうそれはどうでもいい。

 エルは、幸せそうな顔をして逝ったのだから。

 

 

 

 

 

 だが___絶対に許さない。

 

 

 

 

 

「力を寄越せ__何だってくれてやる」

 

 

 何故言ったか。

 誰に言ったか。

 分からない。

 知らない。

 だが___何かと契約を、切ることのできないものが繋がれた気がした。

 そして、何物かを代償に得たのは強大な力だった。

 湯水のように湧き上がる殺意。

 その破壊衝動に身を任せ、俺は殺戮を開始するのだった。

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