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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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「幻影」という名のネタノート

作者:朱雪藍
「幻影」。それは、心や頭に一瞬でも浮かんだ情景のこと。ふとした瞬間の心の情景を、書いてみようと思いました。表現の練習、一瞬で記憶してそれを描写する練習として書いてみます。一つ一つは多分独立したものになります。オチがあるとは限りません。読者様の頭の片隅にでも何か印象を残せたら幸いです。エッセイ、詩のようなもの、恋愛もののようなもの、ホラーのようなもの、コメディーのようなものなど、いろいろ書きます。話がつながっていないので、タイトルが気になる話から読んでみるといいかもしれません。
※11月4日タイトルを変更しました。ちゃんとした「幻影」という連載を書いてみたくなったので。投稿するかは未定ですけど。
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