「幻影」という名のネタノート
「幻影」。それは、心や頭に一瞬でも浮かんだ情景のこと。ふとした瞬間の心の情景を、書いてみようと思いました。表現の練習、一瞬で記憶してそれを描写する練習として書いてみます。一つ一つは多分独立したものになります。オチがあるとは限りません。読者様の頭の片隅にでも何か印象を残せたら幸いです。エッセイ、詩のようなもの、恋愛もののようなもの、ホラーのようなもの、コメディーのようなものなど、いろいろ書きます。話がつながっていないので、タイトルが気になる話から読んでみるといいかもしれません。
※11月4日タイトルを変更しました。ちゃんとした「幻影」という連載を書いてみたくなったので。投稿するかは未定ですけど。
※11月4日タイトルを変更しました。ちゃんとした「幻影」という連載を書いてみたくなったので。投稿するかは未定ですけど。
一、暗い底で何かに体を包まれて
2018/10/17 00:00
(改)
二、湖とその風景にのまれて
2018/10/18 01:00
三、悲しい食事
2018/10/19 02:00
(改)
四、情景、しかし……
2018/10/20 03:00
五、正義の戦い、聖戦
2018/10/21 04:00
六、火、炎、焔
2018/10/22 05:00
(改)
七、水、清流
2018/10/23 06:00
八、木、林、森、樹
2018/10/24 07:00
(改)
九、土、石
2018/10/25 08:00
十、雷、電
2018/10/27 23:07
(改)
十一、屍の山
2018/10/27 23:12
(改)
十二、見た目って大事
2018/10/28 17:03
十三、不思議なバイト
2018/11/03 22:04
十四、機械仕掛けのIlove you
2018/11/03 22:36
十五、呼吸
2018/11/04 10:57
十六、そんなあなたに会いたくて
2018/11/04 11:06
十七、事実は小説よりも奇なり
2018/11/04 22:39
十八、平等
2018/11/04 23:01
十九、記憶
2018/11/05 18:36
二十、暗い底から這いあがる
2018/11/14 19:09