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俺がアイドルになった訳  作者: 大和 凪
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俺が学校に編入の挨拶に行く訳

学生達が夏休みに入った頃俺は3月まで通ってた高校に編入の挨拶にきていた

「失礼します」と俺と母さんは職員室に入り担任教師になる鈴木先生の所に向かった

「あ、お待ちしてました、私、姫川さんの担任になる鈴木美琴です、姫川さんは日本の高校は初めてと言う事なので色々とわからないことがあるかもしれませんが何かあったら私にいってくださいね」と言われた

「はい、休み明けからよろしくお願いします」と俺がいい頭を下げた

「それにしても帰国子女ですか〜響きがいいですよね」と鈴木先生に言われて俺は「はぁ」と苦笑いを浮かべ答えた

「あ、姫川さんには夏休みの宿題を出してもらいたいのでちょっと待っててくださいね」と立ち上がりプリントなどが入った袋を持ってきた

「少し多いかもしれませんが頑張ってくださいね」と笑いかけてきた

俺は「頑張ります」とだけ言った

「そう言えばこの子モデルをやっているので少し休みが増えるんですけど大丈夫かでしょうか?」と母さんは聞いた

「あ、はい、事務所の人から連絡がありそちらは大丈夫ですよ」と答えた

「それにしても凄いですね〜モデルなんて私には出来ませんよー」

「先生もスタイルはいいので出来るとは思いますが…」

「姫川さんを見てるとやっぱり無理だなって思いますよ、すごく綺麗ですしね」

「ありがとうございます」と俺は答えた

「あ、もうこんな時間ですね、私は部活の仕事があるので失礼します、よかったらこの後校内を回ってみるのもいいかもしれませんよ?、それでは」と鈴木先生は廊下で挨拶をして何処かに行った

「どうする?飛鳥、校内回る?」と母さんが笑いながら言った

「いや、回らないから、今年まで通ってた高校なんだから教室のある場所くらい知ってるし」

「そうよね〜じゃあこの後何処かに食べに行ってから帰りましょうか」

「さんせーい」といい学校を出た

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