俺が夏祭りに行く訳
7月も終盤、学生達も夏休みに入って来た頃俺達は夏祭りに来ていた
「やっ、2人ともお待たせ」と勇輝が甚平姿で現れた
「いや、俺達もさっき来たところだから問題ない」「まぁ飛鳥の浴衣の着付けに時間かかったものね」
「あの飛鳥が女の子してるのか〜なんか来るものがあるね」
「お前まさかそっち系の趣味なのか?頼むから俺を巻き込まないでくれよ?」
「いや、違うからねっ⁉︎ただなんか面白いっていうかなんて言うか不思議な感じなんだよ」と勇輝が慌てながら言った
「さて、冗談はさて置き祭りを楽しみますか〜」と俺が2人に言う
「まったく、からかわないでくれよ…とりあえず食べ物から物色しようか」
「そうね〜2人とも毎回ゲーム楽しんでるものね先に食べときましょう」
そうして俺達は屋台にある店を食べ歩いた
「おっ!勇輝!的屋で勝負しょうぜ!千円でどれだけ景品落とせるか!」
「いいけどでかいやつ落としたら勝ちって言う特別ルールを設けよう」
「っし、やるか」
「おじさん、千円ぶんを2人」
「あいよっ」とおじさんがコルクを20発ぶんずつおいた
「じゃあ俺から行くよ」と勇輝がいい撃ち始めた
「んーこんなものか〜ゲーム機一台取れたのは大きいけど細かいのが8個だと微妙だね」と勇輝は呟いておじさんは引きつった顔をした「まさか、ここ迄落とされるとはなぁ〜」とおじさんが肩を落としながら呟いていた
「よし、見てろよー」と俺は勇輝にいいまずは勇輝が落とし損ねたゲーム機からやる
2発撃ってゲーム機を落とした「よし、まずは大物ゲット!」その後はぬいぐるみなどを落として終了した
「いやぁ〜新型のゲーム機が二台取れたのはラッキーだったな〜」と呟き荷物を勇輝に持たせる
「荷物持ち頼むよ?敗者君?」と俺は勇輝にニヤリとしながら言った
「はいはい、最初からそのつもりだったからいいけどね」と勇輝はふてくされながらいった
こうして俺達は夏祭りを満喫した
祭りが終わり勇輝達に「じゃあまたな」といい俺は家に帰った




