俺が雑誌の話をされる訳
7月も中盤になりモデルの仕事にも慣れ仕事が増えてきたある日の事
「飛鳥最近人気出てきたね〜」と弥生に言われた
「そうなの?」と俺は聞いた
弥生は呆れた顔をして「あんた自分の出てる雑誌の本数とか気にしたら?」と言われ俺は苦笑いをしながら「いや、恥ずかしいじゃん?」と言った
「まぁ、そこはどうでもいいのよ、あんた最近大学でも有名よ、小さくて可愛いとか彼女にしたいとかスタイルいいとか色々とね」と弥生に言われ俺はげっそりとした顔になる
「なんで俺なんかが人気なんだよ…他に可愛い人とかスタイルいい人一杯いんだろ」と言った
「あんた、わかってないかもしれないから言うけどモデルの中でも上位には入るくらいいや、一位と言ってもいいくらい見た目はいいんだからね?」と弥生が真剣な顔で言う
「そ、そうなのか」と俺が言った
「とにかくストーカーとかにも気をつけなさいよ」と言われ「わかった」と俺も答える
弥生は時計をみて「じゃあ私講義あるから行くわね」と出て行った
「はぁ〜俺が人気ね〜まぁいいや、ネトゲしよ」と俺は部屋に戻りネトゲにログインする
「おっす、みんななんの話ししてんの?」と俺は何時ものメンバーに話しかけた
「お、丁度いいところに」とペイペが言った俺は「ん?」といい話を聞く
「あのよー最近雑誌に出てる飛鳥って子いんだろ?あの子が可愛いって言ってたらよこいつらがロリコンって言うんだよ、そこで男であるお前の意見も聞こうって話してた訳よ」
「お、おぅ、そうなんだ、まぁペイペがロリコンなのは何時もの事だし良くね?」
「いや、何言っちゃってんの?お前バカなの?死ぬの?」
「え?だってお前はパーティー公認のロリコンじゃん、もう認めろよ」と俺が言うと他の2人も「認めたほうが楽だよ?」「もういいじゃないっすかー認めましょうよ」と加勢した
「まぁでも確かに飛鳥ってモデル可愛いわよねー」「っすね〜自分もアレくらい可愛かったらネトゲやってなかったかもっすね」「結局お前らも可愛いってみとめてんじゃねーかっ!」と言った
「そんな事よりクエスト行こうぜー」と俺は言って3人をゲームに意識を向けさせた
「うっし、やるか」「そうね」「がんばるっすよー」と3人が気合を入れたことに安堵して「じゃあ行くかー」と言ってクエストに挑んだ




