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同時攻略

「でもさこれ誰でも気がつかない?」

「それがパーティなら成功するわけじゃないんですよ。おそらく契約者だからだと思います。特別な結びつきを見せたパーティだけできるのかと。たまに上手く行った話をジェニーが記憶してるので私達だけじゃないので大丈夫かと」

「まあ僕らはそういった話実験できないから面倒なので良いや、いつかルルミラで実験すれば良いや」

「もし簡単な方法だと最上階ついてこられるので不味いですよ。今は大丈夫ですけどね、正規の管理者特権で排除できますから」

「ああシルキー途中参加してた…」

「あれはやめましょう…」

「ああそうだね。あれは実験としてはノーカンで…、そもそもパーティとして記録できないのが不便なんだよな。お金払ってるんだぞー」

「いや他のダンジョン多分違うかと…」

「ああ先に管理されていた場合考えてなかった」

「そのあたりおそらくでやってますね」

「ああそれで良いよ」


 僕らは宿屋に向かってユーリたちは出発した。すっかり忘れていた。ドラゴンに戻って送るのがニムルだけだった…。まあメルカトルなら馬で行けば良いか。次の日13階から


「実験で2つクリアしてるので、維持でも先に終えないと行けませんね」

「競争か、しかも戻ってくる道のりもあるしね」


 16階までクリアする、ボスがそろそろ特徴的になってきた。ニューシティ20階以上で出会ったガーゴイルが出てきた。やっぱり早い段階で強い敵が出てくる。この敵苦手だったけど、今の3人フュージョンなら多分簡単だろ。致命傷は3回切って終わった。ただ傷がちょっとついた程度の上手く切れなかったのもある。この点ただ当たったか?当たらなかったか?だと分からないと思う。一旦戻る。


「リル、メイ仲間はずれとか無いかな…。ユーリとニムルは長いから親しいけど、メイ最近加入したばかりだからさ」

「私達もたまに二人と話してますからそんなには問題ないかと」

「僕自身まだ参加後間もないメイあんまり話してない。リルもね」


 ミュウが話しに入る


「じゃそれ考えて分けたのですか?」

「いや偶然。今思いついたグループの親睦を深めようみたいなのじゃないよ…」


 17階から再開。19階まではニューシティより強いと感じるだけで他は特にボスがマンティコア、ミノタウルス、オーガ。これニューシティでにたようなの居たな。ただミノタウルスが剣を持っている。


「ミュウ、ミノタウルスやらせて」

「はい」


 さあやるかと思ったとき、ああこれでリルと話さないのかもと思った。ミュウに言えばシスターズ全てに伝わるみたいになってしまってる。まあ今は戦闘後回しだ。あれ??明らかに違う。僕そういえばリルにパワーアップ100%持たせたな…。相手がとんでもなく強いからイマイチ意識してなかったけど、ミノタウルスパワー無いぞ…。相手が僕を舐めてるんだろうな。剣で押してきたので、逆に押し返して懐入って切って終わってしまった。


 20階、一応まだ人いる。ドロップかと。ただ待つことは無かった。ボスはサイクロプスとワイバーン2匹とミノタウルス剣。ああ今まで4人だったけど、数で押してきた…。これミノタウルスがボスだと分かる。だがポイントは数だよな。ワイバーンを無視する事にした。


「リルフュージョンしよう」


 地上部隊を倒すことに。先ほどの戦闘でミノタウルスに自信が出た。今度はこっちからパワー勝負に持ち込んで体勢を崩して切り込んで終った。元々僕の方が力が強い。ただ簡単すぎる。僕のカードで皆パワーアップできるけど僕はそういうの薄いからこれまで変化無かった。リルに突っ込んだのと、僕自身もパワーアップカード重ねてきた。過去にミノタウルスやってた頃より150%アップかな…。


 サイクロプスをミュウが撃破したので合体。ミュウが意図を分かってる。多少ブレスを喰らってしまったが、さっさと終えてヒールもしたのでそれほどのダメージじゃない。飛んで戦うことにする。飛ぶのはあまり意味が無い。大事なのはサンダーと逃げる事に意味が無いと分からせるため。

 徹底して距離をとればブレスの方が効果的だと思う。でもそこまで徹底し無いので近づいてしまったら攻撃してくる。無理も無い僕に恐怖が無いからだ。もう一つある。2匹を相手し無いため。片方に確実に近づく。同士討ちは避けてるようだ。ふー倒した。数が多いと多少てこづる。ドロップを拾って21階記録して外に出るて帰った。


 当然まだユーリ達は帰ってきてない。徒歩で帰ったけど、それでもメルカトルまでドラゴンで行くより早い。


「ああー20階はまだましだったけど、弱いものいじめすぎる問題に気がついた…」

「こうなるのは特に私は分かっていたのですが、過去苦労した敵が簡単すぎますね…」

「ミュウは特に元の力が戻っていく形だったからな。リルはどう?」

「私いきなりドラゴンとかやってたので、あれはちょっと…」

「はーー、これね階層の少ないダンジョンは良いんだよ。すぐ終るし、あれ結構強い敵たまに出てくる。延々とこのレベルの敵何か嫌だな…。低い階層のダンジョンに慣れててそんなきつくないだろうと思ったけど。

今更あのレベル辛いし、かつゴブリンほどまとめて倒せないからな。これが終ったら慎重に動こう。ここまで弱い事が問題になると思わなかった。弱いけど楽じゃない。弱くて楽ならゴブリンぐらい。これをユーリたちにもやらせてしまったか…。

計画だけ話しておくよ。大幅に遅らせるつもり」

「皆が居ないときじゃなくて良いのですか?」


「さらに纏めるから良いや。単純な計画は2つの都市を管理したら。これは管理出来るならね。駄目ならルルミラに相談。どうしてもやるのは、住人が住んでる中途半端なダンジョン。それをジェニーに調査してもらって絞り込む。この他人達を路頭に迷わせて中継地に送り込むのが目的だから。かなりいやな事するからこっそりやる。

後はこれが表面化してきたらルルミラに他も潰して良いか?と相談する。この後は分からないルルミラ次第。後はひたすら住人が居ない中途半端に長いダンジョンを一掃する。

ここで問題が、ドラゴン倒していたような頑張るぞって気持ちが保てない…、んで一掃するけど、ゆっくりやる…」

「一掃って言葉が弱い」

「だけどさ今回も鉱石とか売って費用が全て浮いてまた金が増えた。帰ってきたら管理費がたんまりあるし…。僕らは絶対に小さな金のために動いたら駄目。フェブラのために肉も溜めてるだけだし…」


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