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二旅-ふたたび-

※未完成です。

「二旅」


人は二回旅をするという

出会いの旅と別れの旅

しかしそこで終わりではない

旅は永遠に続くのだ


めぐりめぐって数万年

人々に語り継がれてきた物語

今でこそ知る者はいないが

伝説として生きている

深い海の底に沈められた二つの財宝

再び出会うその日まで

竜は空をさまよい続ける


真実が明かされる…




「別れ」


古い古い人類が誕生してまもなくの頃

少女は竜に乗って空を駆け回っていた

そしていつしか海の真ん中まで来ていた

それはとてもとてもきれいだったのだろう

辺り一面が水色上も下も関係ない

まるで空が海に海が空になってしまったよう

だから少女は飛び降りたのだろう

永遠の景色を感じて

だけどそれは海

彼女の体はむなしくどんどん沈んでいくばかり

竜が追ったが間に合わず

海面が光り少女は封印された財宝として

それからだ人々が泳ぎを覚えたのは

同時に楽しむということも教わった

竜は飛び立った

ただ一人少女の行方を待つ少年のもとに

だがあろうことか少年は

怒って竜を追い出してしまった

そのあとのことは誰も知らない

わかるのは

ずっと空をさまよい続けてる

一頭の竜だけだろう




「再旅」


人は二回旅をするという

出会いの旅と別れの旅

しかしそこで終わりではない

旅は永遠に続くのだ


めぐりめぐって数百年

人々に語り継がれてきた物語

今でこそ皆知っているが

本当のことは誰も知らない

深い海の底に沈められた一つの財宝

再び出会うその日まで

竜は空をさまよい続ける

竜が地面におりたとき

真実が明かされる…




「出会い」


あれから何百年たっただろうか

なんと、一番気になるところで終わってます。。。


薄く小さくメモしてある情報によりますと、少年は少女に会いに海の中へ飛び込もうとすると、海が割れて少女の元へ辿り着き、たとえもう帰れなくてもでも離さない、、、そして永遠になった。という、ハッピーエンドに見せかけたバッドエンドになっています。というか、ダークエンド?

「ファンタジーコンプレックス」と同時期の作品なので、さすがの文字数ですね……汗

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