第十四話「ロリばばぁ確定?」
内容?ないよ?
「・・・んぁ・・・あん♪」
・・・・・
「・・・ぃやぁ、ら、らめぇぇ♪」
・・・・
「も、もう・・・ムリ♪イッちゃう♪あぁぁぁぁぁ!!!」
・・・・・けぷっ♪
「・・・・あへぇ・・・」
うん、メイご馳走様。すっかり熱も下がりました。
カラダの痛みも収まって・・・体調万全です。はい。
あむあむあむ・・・
「・・・・」
あむあむあむ・・・ちゅっ♪
「・・・・おはよう、ローラ?」
あむあむあむ・・・ちゅっ♪ちゅぱ。
「おはようございます。トーヤお嬢様」
あむあむあむ・・・
「・・・んっ!」
!!・・・・けぷっ。
「あぁ!!あぁぁぁん♪」
ぱたっ。
「・・・・ろ、ローラ?」
ぴくぴく・・・
「だ、大丈夫?ローラ・・・」
「・・・ま、まさか私がイかされるとは・・・」
え?
「パワーアップ・・・してますね、お嬢様」
な、なにが?
「男女無差別に吸精出来るとは・・・」
え?吸っちゃったの?
「・・・・初めてを奪われてしまいました・・・・責任、取ってくださいね♪」
えぇぇぇぇ????
朝の支度?とりあえず歯を磨きに洗面所へ向かう。
頬を真っ赤に染め、トロンとした目のままローラが付いてくる。
あ、ちなみにメイは「亀甲縛り」「ギャグボール」「アヘ顔ダブルピース」のコンボを決めたまま部屋に吊るされてた。
鏡に姿を映して確認。うひゃぁ・・・立派な角、生えとる。
山羊みたい?なくるんと巻いた角が2本・・・
背中には蝙蝠のような羽根。先端が槍のような形のしっぽ。
いかにもって感じね。
ぱたぱたぱた・・・
飛べる感じじゃないわね。
「これ・・・目立つわねぇ・・・」
「意識すればしまうことが出来るかと・・・」
そうなの?・・・・
しゅしゅっ!!
おぉぉ、引っ込んだ・・・
「おはようございます、お父様、お母様」
「トーヤちゃーーーーん♪」
「ふん!!」
だきっむぎゅっ!!
「・・・ミッションコンプリート・・・」
「あら?この抱き心地は・・・」
今日もメイが身代わりか・・・乳で窒息しとる・・・
「トーヤちゃんももう大人ね♪」
「そうなのでしょうか?お母様?体系は子供のままですが・・・」
「安心しろ、需要はある。」
だまれ乳・・・じゃない、父・・・
「お母様のように女性らしいばいんばいんにはならないのでしょうか・・・?」
「・・・そうねぇ・・・おばあちゃんが・・・」
「え?」
「私のおばあちゃん、あなたのひいおばあちゃんが・・・あなたと同じような体系だったからねぇ・・・」
「・・・・」
「そのままの可能性もあるかも・・・」
「がーん・・・」
「安心しろ、需要は・・・」
やかましい!!
なんだ、ばいんばいんのえっちいカラダになるんかと思ってたのに・・・
|д゜)




