第十三話「オトナの階段?」
成長・・・させてみましたw
ゆさゆさゆさ・・・
ゆさゆさ・・・・
・・・んぁ?
ゆさゆさゆさ・・・
「・・・さま?お嬢様?」
ん?この声はローラ?
わかったから、今起きるから・・・って
初めてかも?ゆすって起こされるなんて・・・
って、なんかだるい・・・頭痛と・・・体中痛いし・・・
「お嬢様?大丈夫ですか?」
「ローラ・・・なんか熱っぽいかも」
「えぇ、そのようですね。カラダ、すごく熱いです。」
「なにかしら・・・風邪?」
「かもしれませんね。今日は学院、お休みしましょう。」
仕方ないか・・・あぁ・・・意識が遠く・・・
「ローラ?氷持ってきたけど、お嬢様の具合、どぉ?」
「ありがとう、メイ。今日は学院、お休みかしらねぇ・・・」
「そっか、んじゃ後でミミに伝え・・・・あふん」
どた。
「ん?メイ?」
「・・・・・あへ♪」
「・・・・・こ、これって・・・ひょっとして・・・」
「ひっさしぶり~♪相変わらずかわいいねぇ♪」
いや、ひさしぶりって程でもないだろ?
「そういやそうか。」
んで?今日はなんなの?
「ん?せっかく意識飛んだんで呼んでみた。」
何か話があるとかでは?
「うん、ないよ?・・・ないこともないか。」
ん?なんだそりゃ・・・
「体調、悪いみたいだね。」
うん、そうなんだ。風邪でもひいたんかねぇ?
「いや、風邪じゃなくてね。」
あん?
「・・・それ、初潮ってやつだよ」
・・・・へ?
「サキュバスの初潮。つまり大人のカラダになったってこと」
・・・・ロり体系のままだけど?ちっぱいだけど?
「うん、そうなんだけどね。でもまぁ、子供産めるカラダになったってことだよ」
・・・母親みたいにばいんばいんにならんの?
「・・・・期待しないほうがいいかも?」
いや、期待してたわけじゃないが・・・
「まぁそんなわけだから。安心して大丈夫よ」
・・・そうか。また死ぬとかじゃないんだな。
「うん、まぁ・・・ちょいびっくりするかもだけど」
へ?
「おっと時間だ。まぁがんばって。あまり驚かないように♪」
ちょ!なに?いったいなんなのよ~~~~!!
「ローラ?トーヤちゃんの具合はどう?」
「奥様・・・熱はありますが問題はないかと。たぶん・・・」
「たぶん?」
「はい、たぶんですが・・・初潮・・・かと・・・」
「あらあら、まぁまぁまぁ♪今日はお赤飯かしら」
「・・・お赤飯?」
「あぁ、気にしないで♪夕飯はすこし豪華にしてちょうだい♪」
「・・・はい、かしこまりました。」
「あぁ、あと・・・お湯と・・・タオル、少し多めに用意しておいて。」
・・・・戻ってきたよ・・・頭いてぇ・・・・ってか、体中いてぇ・・・
なんか頭とか背中とかつっぱってるような・・・
ぷちっ
痛!・・・痛たたたた!!!
ぺちゃ。
ん?なに?ぺちゃって・・・ぺちゃぱい?ほっとけ!
って・・・血?
血ぃ~出てる?って、シーツ真っ赤になっとる!!
「だ、だれか・・・いる?・・・」
なんか・・・おなかすいた・・・
「どうしました?お嬢様?」
・・・おいしそうな匂い・・・
「メイ?・・・・ローラ呼んできてもらえる?」
「大丈夫ですか?お嬢様!!血!血が!!」
・・・我慢・・・出来そうにないわ・・・
「す、すぐ呼んで・・・・あへ♪」
ばたっ
「・・・けぷっ・・・おいし♪ってメイ?」
どす!!
「・・・発情した牡の匂い・・・お嬢様、無事ですか?」
「・・・ローラ?・・・メイ踏んでる」
「あぁ、どうでもいいです。こんなの。それよりも・・・全身、真っ赤ですよ?お嬢様」
「うん・・・どうしちゃったの?ワタシ・・・」
「と、取りあえず・・・お拭きしますね・・・」
「おめでとうございます、お嬢様」
ローラの話だと神(?)の言っていた通り、ワタシ初潮を迎えたらしい。
角と羽根、しっぽが生えたらしい。そのせいで血だらけになったみたい。
びっくりするってこれかぁ・・・
んで、血が足りなくなって・・・無意識のうちに吸精?
メイの精気を吸っちゃったらしく・・・メイは気持ちよさそうに昇天・・・ってことらしい。
「明日には痛みもおさまるかと思いますが・・・初めてなので・・・
2~3日学院もお休みして体調整えましょう。」
「・・・わかったわ・・・」
「あぁ、メイは・・・部屋の隅にでも吊るしておきますので・・・
お腹すいたら・・・どうぞ召し上がれ♪」
・・・メイ、お夜食か!!
|д゜)




