捕まえるほうが八丁堀で収監されるほうが懲りないほう
軽めのネタになります。タイポグリセミアと単純な打ち間違いネタになります。
八丁堀の旦那!
ttps://bit.ly/32J76Rn
というと、捕まえる方です。あと必殺仕事人というテレビドラマだとアサシン的な役回りです。
「八丁堀」は地名由来の用語で、検索上位は中村主水です。
「八丁堀」の間違いが、「八丁塀」です。スクリーンショットは青空文庫版ですが、amazon kindle版も同じ誤字になっています。
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/001670/card56360.html
新仮名版は「八丁堀」になっていました。銭形平次も捕まえる側です。
捕まって入れられるのが塀の中です。「塀の中の懲りない面々」の表紙では、わかりやすい横縞の囚人服イラストになっています。「囚人服」「塀の中」が、「塀の中の懲りない面々」が世に送り出される時点では結びついていなかった。しかし、「塀の中の懲りない面々」で隠語ではなく、広く通じる言葉になったのだと思います。
「塀の中」は、囚人の絵のような説明的なものがなくても、書籍のタイトルにも使われるようになっています。鉄格子のようなイラストもありますが、ぱっと見て「囚人服!」ではありません。「塀の中」=「刑務所の中」で意味がわかる、通じるだろうということです。
で、まあ、「塀の中」の誤字として「堀の中」が出てくるわけです。戦国時代の虜囚かベトナム戦争の未帰還兵あたりなら堀の中かもしれませんが、現代日本の話ですので正しくは「塀の中」です。
「塀の中のプレイボール」を「堀の中のプレイボール」とするまではお約束です。
そこから、「 堀 」ではなく「 掘 (り)の中」という派生もあります。軽いネタのつもりが、だんだんと不味いことになっていっている……
「釣り堀」が「釣り掘」。イカんですな。
そうかと思えば、「墓穴を堀り進む」という。松下幸之助が自分で書いたのかどうかはあやしいのですが、道だけでなく、漢字も開いておけばよかったと思います。ヤンキー尻のガン堀は、その扉は開かないほうが良かったやつです。
誰があらすじを書いたものか、小説家になろうから書籍化された「スコップ無双 3」のあらすじでも「墓穴を堀る」と墓穴が掘られています。どうやって漢字を変換候補に出しているのか謎です。「屈葬」の「屈」なら「墓穴」と一緒にでてきてもおかしくありませんが、「堀る」はどこから出てくるのかわかりません。「ほる」をローマ字変換していっても「堀る」にはならないはずです。
「なぜかへんかんできない」で「ほり……堀……る……堀る!」
「なぜかへんかんできない」になったら、寝たほうがよさそうです。
角川歴史読本で、ここまでわかった謎の4世紀というものがありましたが、「堀り」の謎も解き明かされているかどうかはわかりません。
キリがなくなってきて、このままだといつものスクリーンショット枚数膨れ上がりコースなのでやめておきます。
「堀」「掘」「彫」は、間違いやすい単語なのでまた別に投稿を作成したいです。と、宿題を増やして逃亡をはかりたい。掘りーシットなかんじ。
おまけのタイポグリセミア他
プレジデント社の出版物だとさらに一翻上乗せだったんですが、東洋経済から「プレジンデト」です。
土か煙か的なタイトルなのか、「道化か毒か錬金術」。「跪く」の漢字を開いたものか、最初から「ひざまずく」と打ち込みたかったのかは分かりませんが「ひまざずく」。マザーグースっぽいですね。
あれ、これはもう投稿したんだったか……「タイミング」が「タインミグ」。キーボード入力のタイミングが少しずれたのか、タイピングがタインミグです。
「バーミリオン」が「バーミオリン」。
バーミオリン……アイマスのアイドルかな?
タイポグリセミア初心者におすすめの国名でタイポグリセミアを探してみよう!
アリフカ!!
ttps://bit.ly/3eSGUq6
……これ落ちてねえな。




